大人が「着たい服を着る」ってどういうこと?
ファッション系の投稿で見かける「着たい服を着る!」という言葉。「そうだよねー♪」それとも「え?どういうこと?」あなたのリアクションはどちらですか?***こんにちは、小林恵梨子です。お手持ちの服でのコーディネート提案がスマホに届くファッションサービス「ミニスタ®」を運営中です。忙しいあなたに代わって周りからの評価がアップするトータルコーディネートをご提案します。***どんな服を着ていても適当な組み合わせでも死なない、生きていける。衣食住の中で最も生きていくのに優先順位が低い洋服。よほど気候の過酷な土地でなければ何を着ても生きていけるしそれに人生もっと他に注力したいことがある人もいると思います。でもいいものはいいよとそのメリットを知った人間からすると激しくオススメしたい。ファッションに興味がなかった私。自己肯定感の低かった私。でもある時からジワジワと目の前の世界が変わっていきました。着るものを変えたら本当に付き合う人が変わりました。出会う人も変わりました。私の中身はそう大きくは変わっていないはずなのに。一気に!という感覚も少しでもじわじわ後から効いてくるそんな感覚でした。当時の自分の中のレベル(?)をクリアーした後は目に入る服も手に取る服も少しずつ変わりました。昔の写真を見て夫が苦笑するレベルです。笑あなたはどんなファッションが好きですかまずはざっくりと3つの中ではどれですか。(画像は個人的に大好きな雑誌Preciousのインスタグラムページよりお借りしました。)A: ハンサム系 (かっこいい・男性的なイメージ)B: ナチュラル系 (自然体・中性的なイメージ)C: きれい系 (かわいい・女性的なイメージ)3つの分け方はかなりおおざっぱではありますがなんとなく「好き」な傾向はわかりますか?まずは自分の好きを考えてみて。どんな人を見た時に素敵だなと感じるか。そしてその人と同じような服は自分に似合いそう?写真のモデルさんの顔をご自分に置き換えてイメージしてみてくださいね。Don't be shy! 恥ずかしながらないで♡←ココかなり大切です。好きと似合うは違う。(もちろん「好き」なものを「似合う」に寄せることは可能です。)似合いそうならばそんな服がクローゼットに集まってる?着たい服を着るのはもちろんあなたの自由です。このままでいいやと歩みを止めるのも自分に似合うってなんだろうって1歩先の自分を考えるのもあなた次第。一度に全て解決しなくても。ひとつひとつ階段を登るイメージであなたがあなたの理想に近づけると嬉しい。ただビジネスの場においてはいわゆるお勤めではなくフリーランスでの仕事だったとしてもやはり第一印象は大切です。ビジネススキルを身につけるのには時間がかかりますが外見を変えるのは簡単にできるのだからビジネス上プラスになることはやらないと損!ここは大声で叫んでこんな場所で呟いて誰が必要な人に届くといいなと心から思っています。大人が着たい服を着るってどういうこと?それがオンかオフなのか。TPOをわきまえて着ているのか。それとも停滞のサインからくる言葉なのか。今からでも遅くない。きっと変われるから。変わっていきたい!そう思ってくださったら。公式ラインよりメッセージをくださいね。/あなたの「似合う」をみつけます!\↓↓↓既に診断経験がある方向けに書いたこちらのブログのプレゼント30分無料相談会企画。お申し込み頂いております!***ミニスタ®はお客様とスタイリストさんのマッチングができるだけでなくお手持ちの服を軸としたその日のお天気やTPOに合わせたコーディネートをスマホで「送る」「受け取る」ことができるサービスです。新しい服を手に入れる前に今クローゼットにある服を大切にしてほしいから「お手持ちの服での」コーディネート。そんな思いにも共感してくれたスタイリストさんをご紹介します。小林恵梨子によるトータルスタイリングやコーディネート提案メニューは公式ラインよりお申し込みください。「私もお客様にコーディネート提案したい!」と思われたファッション関係のスタイリストさん、スタイリストさん向け公式ラインよりお問い合わせください。\質問受付中/あなたのファッションのお悩みにブログ内で無料でお答えします。公式ラインかお問い合わせフォームよりお気軽にどうぞ!