最近なんだか身体がもったりしています。
もうこんなに薄着になっているのに！
頑張れワタシ！
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こんにちは、小林恵梨子です。
お手持ちの服でのコーディネート提案が
スマホに届くファッションサービス
「ミニスタ®」を運営中です。
忙しいあなたに代わって
周りからの評価がアップする
トータルコーディネートをご提案します。
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ファッションに興味がない。
これまであまり見た目なんて
意識したことがない。
服なんて適当なベーシックカラーを
着ておけばいいでしょ。
まぁまぁ長い間そんな風に
思って生きてきましたし
そんな話を聞いたりもします。
よほど変な格好じゃなければいいよね。
よほど変な色やアイテムの
組み合わせでなければ。
みんなそんな感じだし。
そんな時にセットで聞くのが
「私べつに美人でもないし
目立たなくていいんです。」
といったセリフ。
目立つ必要はないかもしれないけど
女性ならちょっと「キレイ」とか
男性ならちょっと「さわやか」とか
ゼロよりプラス側の印象を
持たれたいものですよね。
どうしてそんな事を言うんですかと
お聞きするとこれまたよく聞くのが
「ずっと親にそう言われてきたから」。
男性の容姿へのコメントを親がするとは
あまり聞いたことがありませんが
女性は意外と多い。
親にかわいいと言われたことがない。
分かります！
私も母には子どものころ親から
ずっと言われていました。
「あなたは美人ではないから
愛嬌良くね！笑顔よ！笑顔！」
確かに顔の造作は美人には
ほど遠いけれど。
マイナスの言葉で育ったら
自己肯定感なんて生まれないですよね。
悪気があってそう言っていたわけでは
ないとも思うしなんなら
「愛してる・かわいいよ」の言葉が
恥ずかしくて言えずにそんな言葉に
なったのかなとは思いますが。
←察せよの日本文化@昭和。。。
でもですねこの歳になり
外見サポートの仕事をするようになり
分かったことは！
見た目なんて雰囲気がものを言う！
目が小さいとか鼻が低いとか
そんなパーツのサイズなんて
自分しか気にならないもの。
今日会った誰かのパーツなんて
覚えていますか？
それよりもヘアスタイルや
服装・佇まい・話し方など
トータルの印象のほうが
残るものではないでしょうか。
ということは全体のイメージを
整えていくほうが
トータルポイントがアップします。
だからもし容姿のパーツのせいで
だからもし容姿のパーツのせいで
自分にGOサインをだせないのなら。
「全体」を整えることで
いくらでも「いい感じの人」に
なれることを知って下さいね。
大きな面積=服や
顔のフレームのヘアスタイルを
少しアップデートするだけで
本当に印象って変わるものです。
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外見はトータルバランスで
いくらでもコントロール可能！
いくらでもコントロール可能！
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今お子さんがいらっしゃるあなたは。
お子さんにどんどんプラスの言葉を
かけてあげてくださいね♡
スタンダートは家庭で作られる♡
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ミニスタ®はお客様とスタイリストさんの
マッチングができるだけでなく
お手持ちの服を軸とした
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その日のお天気やTPOに合わせた
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ことができるサービスです。
新しい服を手に入れる前に
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今クローゼットにある服を大切にしてほしいから
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