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こちら八百富神社の弁天様は
滋賀の竹生島から勧請されています。
※神社のホームページでは市杵島姫命
神社の縁起では田心姫命
（問）
どちらが
正解なのでしょう？
上まであがると、一体誰が来たんだ！と
何だか慌ただしいご様子。
見えない世界でです。
私達だけではありませんから
人払いして下さった様で、その間は
私達だけでした。
献酒しますと、大変喜ばれ
遠くからよく来たの〜と大盤振る舞い
の待遇でした
各所で御参りを済ませ、八大龍神社の
受付に座っていらしたおじさんに、
『島の周りを一周したいので、降り口は
どこですか？』と聞くと
私達の服装や足元を見ながら、5回も
同じ事を言われました
オジ『俺なら行かないな！
悪い事言わないから、雨も降ってるし
風も出てきたから、
今日はもうやめときな。』
けど、ここで行かなきゃ
次はいつになるか分かりません。
行きましたよ、私たち
私はスカート以外足元
同行者服装、足元は下ろしたてヒール
手すりもあるって言ってたし、
本当に無理そうなら引き返すつもりでGo
降りていくと、傘なんてさしていられない
位の強風です。
晴れてたら、きっと綺麗なんだろーな。
1周したかったのですが、
降りた所が悪かったのか？半周でした。
カモメ？ ウミネコか。。。
ウミネコにカラスに
鵜は潜って、魚を取るところを
見せてくれたようです。
ここでは、カラスと
ウミネコは仲良しなんです
ウミネコはわんわん、犬みたいに
鳴いていました
初めてウミネコの鳴き声を聞いたので
最初、犬が参拝に来たのかと
思いました。
結局、同行者は途中で引き返し
私だけ風雨にさらされ、
寒さと戦いながらも半周しました
メモ書きにあった金
ですが、
こちらでは見ておりません。
自分でも記憶にないので
わかりません
問いの答えですが、私達が参拝した時は
市杵島姫命でした。
それに海の乙姫さまも
帰りに橋を渡る際にも
行きより更に風が強かったです
地元の方のお話しでは、
『何で今日は、こんなに風が強いの？
ここだけだよね』
その様でした。それは神様でしょう
直会は駅の近くにある鰻屋さんに
入りました。他はどこも入れず
もう寒くて、寒くて…
出てる足がなせか？片方だけ真っ赤に
なっていました。
今もまだ治っていません。。。
とりあえずで入ったのですが、
コレが当たりでした。
神様達嫌な時は、ハッキリ
『ここは駄目だ』と仰います。
愛知の名物ひつまぶしを頂きました。
駅前にある『一松』さんです。
ニホンウナギを使っていて、奇形は一切
使用せず、活のものを使うようです。
炭火焼きです。
こんなものを頂けるなんて、幸せです
昼間から贅沢しました。
神様もいらっしゃるので
たまには良いですよね
ご馳走様でした
また移動します。
