こんにちは、笑里(エリ)です照れ
おそらく師匠がまた、私のブログを
ご覧になられたのだと思います。



狛犬軍団の方から、ダメ出し
入りました。
女の子の眷属ダルちゃんが謝る場面からの
描写についてです。


(狛犬軍団B)
実際そうでは無かっただろう。
 もう少しちゃんと書かなきゃ駄目だ



確かにそうですね。
もう少し忠実に、お伝えしましょうニコニコ


修正ではなく、こちらに描写したいと
思います。
キンクマさんの眷属ダルちゃん、
内密行動がバレ、狛犬軍団Aさんから
きちんと謝るまで許さないと、
叱られます。



(ダルちゃん)
謝れって、このオジサン、何でこんなに
 顔を真っ赤にして ムキー
 怒ってるんだろう。。。
 まるで猿??クスッ(心の声)
 ボクそんな悪い事したかなぁ(考え中)



(狛犬軍団A)
おいっムカムカ
 オジサンで悪かったなぁニヤリ  
  ギクッ←ダルちゃん
 俺だってかれこれ数……は
 経ってるからな。
 小僧、鼻垂れ小僧、お前からすれば
 俺はオジサンだろうよ、えー


 それに俺の顔が、お前には猿にでも
 見えたか?  
 おあいにくさま、俺は猿は
 別に嫌いじゃねーんだよ。
 寧ろ、嬉しいくらいだ。


 あいつらは、案外頭も良いしな。
 手下だって俺にはいるぜ。使えるんだ
 これがまたな笑
 中には男前な奴もいるんだぜ、
 お前が、そう見えたんなら
 俺は男前だってことだ爆笑



(狛犬軍団B)
兄貴、悪いが俺には、兄貴の事は猿と
 言うより、ゴリラに見えるぜ。
 そっちの方が似てるぜ



狛犬軍団大爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑…………。
群衆の笑い声で地響きがします。




師匠が、片手を挙げ
もう片方の手の人差し指を口に当て
『しー静かにっ』とすると、ぴたっと
笑い声が止まります。



(ダルちゃん)
『何で、さっきからボクの考えている事を
 このオジサンは分かるの?
 皆んな一緒に笑ってるの?
 テレパシー?超能力?
 こういうの何て言うんだっけな? (全部心の声)



 これはボク知ってるんだ』

B『ボクだってよ爆笑

(ダルちゃん)
『Kちゃん達が、何言ってるのか、
 意味は分からないけど、聞いた事はある
 手を前に出して〜とか、スプーン…
 ボクが寝ている時に離れた所で
 何か言ってたんだ、何だっけ?もやもや
  (声に出さず考え中…)』



(狛犬B)
通力って言うんだよ、小僧!』

(ダルちゃん)
『何だ、びっくりした‼︎』
 驚き


(狛犬B)
ここにいる奴らは、ほぼ皆んな
 使えるぜ。
 超能力とも言う奴もいるが
 神通力だな。


 さっきのは、神通力の中の読心術だな。
 心の声を聞くってやつさ。
 だから、さっきからお前が心で思ったり

 考えた事は、みんな俺も含め、全部な、
 こいつら全員に筒抜けって事さ。
 勿論ボスにもな



(ダルちゃん)
『え‼︎ガーンガーン
 さっきからボクが声に出さずに
 思ってた事はみんな、ここにいる全員に
 聞かれてたって事⁈ ガーンアセアセ  げっ叫び
 (心の声)
 ここにいる全員に⁈  わー叫び叫び



(狛犬軍団B)
今のも勿論そうだぜグラサン


(ダルちゃん)
『あ〜だめだ、死んだ絶望

爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑

 


続く