こんにちは、笑里(エリ)です照れ
こちらからお読みになる方は、第一話から
お読み下さい。お話しが繋がりスムーズに
ご理解いただけるかと思います。



今、書いているシリーズ、前回のを書き
ながら思いました。
次から次へと情景や状況、登場する者の
話す言葉に、心の内など
皆んな出てきます…



あれ?あんぐり何で私、まるでそこに居るかの様
にその時の状況が分かるのだろうって…


え⁈ 何で、何で…不安
書いている私が一番思います。



何故ならその頃、まだ師匠とは
出会ってさえいません。
それなのに、その時の事が、
手に取る様に分かるのです。
ある男性と、女の子が会っている所は
知りようがないはずなのに。



また前回に戻りますが、
冒頭では師匠だけが視える…
私達は円陣を組みましたと
さらっと書いていますが、大事な事を書き
忘れている事を、思い出しました。




師匠は、師匠だけが視えている、男性と

女の子の短編映像を一度見終わると



なぜ知るはずもない、見覚えのない

女の子が突然やってきたのか?

何処から情報が漏れた?




もう一度視たい

 次はもっと長めで頼む

と、二度目を要請されました。




その際、私達はと書きましたが

出向いたのは、姉弟子含め3人です。

けれど狛犬軍団と一緒に

円陣を組んだのは、私と師匠の2人です。





姉弟子も一緒に中へ、と呼んだのですが

勿論姉弟子も視える人です。




『私は入ってはいけない様です』

『何度聞いても、そう言われます。

 なので、笑里ちゃんと2人で』




そう言うと、30メートル程先の

離れた場所にいました。



そして、私達はそこにいるのですが
また更に二重、三重に神様が作りだす
言うなれば、見えないカーテンの中に
いました。
その中で限られた者だけが視える
神様から視る事、封印、そして
解除まで許可された映像だけを、視せて
頂きました。




来るべき時がきたら、封印が解除され
すべてを思い出すように。



そして、思い出しました。
来るべき時が来たようです。
封印が解かれました。
ひふみ、ひふみ…
一二三がどう関係するのか
分かりませんが、これを思い出すまで
連日ひふみ続き。



これを目にするのも、限られた方々に
なるらしく、1番目の選別はこのブログ
に繋がるかどうか。



次は、2番目。例え目にしたとしても、
やはり信じられずに、スルー
3番目は、基準値に達しているかどうか。
そうやってザルの目の様に
残った者だけになります。



ある一定の基準、ルールが神様と
決められています。
それは、選別されると言うことです。



残念ながら、そのルール
に関しては、私は知り得ません。
知っているのかも知れませんが、今は
全ては思い出せません…



いくつかありましたが、
性根の悪いもの
悪人といわれる様な者
人を蹴落としてでも自分だけ…
そんな考えの方は問題外!




まだまだありましたが
ごめんなさい、今は思い出せません悲しい



ここまで読んでも、信じられない方は
どうぞスルーなさってください。
そこのあなた物申す、鼻で笑っているのも
お見通しですよ指差し




それも聞いているので、知っています。
他でもあるようですよ、助けて頂ける
ところはニコニコ




ご縁を繋がれたところへどうぞ。
いかに、日頃から信心しているかも
見られます。




こちらの神様は、一人でも助けてあげたい
と願っていますが、ある程度の人数も
決まっています。
先着順でもありません。
ご覧になるのは、魂です。




何かの新興宗教の様ですが笑
そういうのは、やっておりません。




本編続きに入りたいのですが
長くなりましたので
いったん終わります。




分かる方には分かる
メッセージでしたニコニコ




続く