占い師の私が自分の運気をあまり気にしない理由 | 伊藤 恵利子/あなたの財の運気を回す【大阪・オンライン】

伊藤 恵利子/あなたの財の運気を回す【大阪・オンライン】

生年月日には才能、個性、最適のタイミングなど、その方のすべてが描かれています。
生年月日を元に、どの方もお持ちの「財」である才能、個性、タイミングを知って人生を攻略する「財の運気を回す人生攻略セッション」を提供中。
セッションで人生をクリアにしましょう。

私は占い師なので

自分にとって運気の良い日、悪い日がわかります。

加えて自営業なので、そのバイオリズムに基づいて

自分のスケジュールを組むことができます。

 

 

実際、占い師さんの中には

ご自身のバイオリズムやタイミングを読んで

お仕事の日を決めるという方もいらっしゃいます。

 

 

けれども私はそれをしません。

なぜかというと、それは私側の都合にすぎないからです。

 

 

 
 
そうしたほうが自分のビジネス的には
売り上げが上がるなど良いことが起きる可能性はもちろんあります。
けれども私にとって運気の良い日がお客様の運気が良い日とは限りません。
 
 
不思議なことに良いタイミングで来てくださいましたね!というお客様は少なくないので
どうしてもはずせない予定がある以外の理由で
ご予約を受ける日受けない日を決めたくないんですね。
 
 
告知の日を運気の良い日にするとかはまあ考えなくはないですが
告知を書くのが遅いので気にしてる余裕がないというのが現状です(あかん)
 
 
現在、セッションコンサルマンツーマン講座の初回開催日については
ご予約可能日程からお選びいただいておりますが
あまりお出しできる日程がなくて申し訳なく思っています。
 
 
これも運気の良い日だけを選んでというのではなく
ご予約可能日程としてお出ししていない日は
メール鑑定をしていたり、生徒さんのご質問内容を確認したり
あと今書いているようにブログを書いていたりします。
 
 
あと、普通に2回目以降のマンツーマン講座は
予約可能日程以外にもがんがん組み込んでいます。
できる限り生徒さんの思う予定で学習を進めていただきたいと思うからです。
 
 
今年はどんなタイミングかな、というのはたまに見返します。
なぜならお客様や生徒さんにお話しするときに最もわかりやすい例となるからです。
なので、あえて実験的に何かを仕掛けることもあります。
実例としてお役に立ててたらいいなと思っています。
 
 
<占いについて思うことの記事>
 
 
 
 
  
 
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