２０２１年もあと半月ほどで終わろうとしています。
２０２１年は辛（かのと）の年、辛は宝石を意味します。
今年の２月に記事にしていますが
今年の一番のテーマは自分であることです。
下の画像を載せました。
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伊藤恵利子/財の運気を回す占い@eriko_suimei
今日は「丙申」 秋の太陽の日です。 この画像を見てどんなふうに思いますか？ それがあなたの今日のテーマかもしれません。 https://t.co/nh0kNa8bt7
2021年12月14日 08:49
この画像は私の考える「２０２１年１２月１４日」の画像です。
２０２１年１２月１４日を干支にすると
辛丑（かのとうし）の年
庚子（かのえね）の月
丙申（ひのえさる）の日
となります。
この３つを総合すると私はこの画像を思い浮かべます。
この「私はこう思う」というのが辛の年の大事な要素の１つです。
自分の想いや考えをすっと出すためには
まずは自分の好みを知らないとなりません。
自分が美しいと思うものは何か。
自分が心地よいと思うものは何か。
なにより自分が好きなものは何か。
それがわかったら
自分が「美しいから好き」「心地よいから好き」「純粋に好き」と思えるものを
欲しいと意識できるようになります。
好きがわからないと欲しいがわからないのです。
２０２２年は壬の年。
壬は海を意味します。
壬の年はこれまでよりも流れが速くなります。
その中で流されるのではなく自分から流れを作るためには
自分の土台がしっかりしていることが大事になります。
２０２２年が始まるのは２０２２年２月４日から。
２０２２年にスタートダッシュしたいと考えるなら
２０２１年１２月、２０２２年の１月の１ヶ月半の間に
自分への解像度を上げる
ことを意識のが1番の近道となります。
自分の解像度を上げるためには知らない自分も含めて自分自身を知るのが一番です。
自分を知りたいと思われたら、ぜひセッションにいらしてください。
２０２１年についてはこちらの記事もご参照ください。
セッションと別のアプローチをしたいと
１２月１２日よりその方の命式からお作りする
オンリーワンブレスレットの受付を開始いたしました。
宝石の年だから宝石を売るというシャレみたいな話ではなくてですね。
これも２０２１年のテーマである「自分への解像度を上げる」に着目した品なんですよ。
これについてはもっと語りたいことがあるので、次の記事でまとめたいと思います。
コラボ相手の宮崎真由子さんのブログ記事はこちら
