もりりんの不定期雑記                   -22ページ目

【 沈没船事故 】 韓国:沈没船事故の遺族がやりたい放題。もはや特権階級。歴史問題と見事に被るw






(朝鮮日報日本語版)

【社説】セ号遺族に見る韓国の歪んだ自画像


現在までに明らかになっている事件の経緯はこうだ。

キム・ビョンゴン委員長、キム・ヒョンギ首席

副委員長など幹部や遺族5人は前日16日の夕方、

ソウル・汝矣島で野党第1党・新政治民主連合の

金玄(キム・ヒョン)議員と共に夕食を取った。

この席で家族会のメンバーは酒も飲んだ。



 その後、一行は深夜になって運転代行を

呼んだが、運転手が到着してから30分が

過ぎても一行は出てこなかったので、運転手は

「他の業者を呼んでください」

と声を掛けてその場を離れようとした。

すると遺族らは

「国会議員に対してその態度は何だ」

と因縁をつけはじめた。

運転手が

「国会議員にはぺこぺこしなければならないのか」

と問い返すと、一行の一人が

「お前は国家情報院の関係者だな」

と叫んだ。



当時の様子についてこの運転手は

「わけの分からないことを言われたので

 抗議すると、4人の男性から集団で暴行を受け、

 止めに入った通り掛かりの若い人たちも殴られた」

 と主張した。


これに対して遺族らは

「われわれも暴行を受けた」

と反論している。



この事件を通じて明らかになった遺族代表らの

意識と行動だ。


一行の一人はこの日、犠牲者を追悼するための

黄色いリボンを胸に付けていたようだが、現場で

この黄色いリボンは、権力を思い通りに行使できる

一つの印になっていた。


通り掛かりの人たちから

「警察を呼ぶぞ」と言われると、

彼らは「俺たちが誰だか知っているのか」

と大声を上げながら逆に絡んできたという。



遺族の代表を名乗る彼らのこのような

振る舞いは、ある程度予想されていたことだ。

彼らは刑法と相いれない

「捜査権・起訴権」

をセウォル号調査委員会に与えよと求め、また

セウォル号関連法とは関係ない他の法律を

速やかに成立させるよう求める一般国民の声も

無視してきた。




いかそ
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140919-00001202-chosun-kr



ttp://now2chblog.blog55.fc2.com/blog-entry-16062.html

TUKA L NEWS 様より引用










こんばんは 。


沈没事故は確かに痛ましい事故でした 。

そして、被害者や被害者遺族が存在し他の国民

からは手厚いケアが行われていたのも日本の

ニュースで見聞きしておりました 。

様々な国で災害は起きますが、政府の対応如何では

他の国民の支援こそが一番被害者や遺族にとって

は有り難いものとなるのは何処の国でも同じこと 。




日本も、阪神淡路・東北震災と多くの自然災害により

尊い犠牲と人々の優しさや支援など知ることと

なりました 。




日本で災害などが起きた場合、被害に遭わなかった人達

が率先して助け合おうとするのが世界で注目を浴びる

事となったのは誇らしい事でしたが、災害からの復興

を行う過程で被災を盾に横暴な振る舞いや言動を

発する方は殆どいらっしゃらない事ですよね 。



しかし、お隣の韓国では被害者=手厚く遇される者

という方程式でも国民の頭の中に刻まれているので

しょうか?

先立って申し上げた日本人の感覚からすると

当然、理解不能であり何故いつまでも被害者として

振舞えるのか・・・

一度、被害者側になったなら未来永劫に手厚い保護

が受けられると考えての行動なのか?



この一件と・・ 日韓の歴史問題を重ねて見た場合

多くの符合点が見えてきます 。

日本と併合した事(韓国は植民地と主張)では自らが

招いた事実を隠し、併合=植民地と印象操作を繰り返し

厭くまで自分達は日本帝国の統治による被害者とし、

太平洋戦争当時の事では、戦時徴用工・戦時慰安婦の

事など、日韓の国交正常化に伴い正式に交わされた

日韓請求権で完全かつ最終的に個人の請求は解決

していたモノを現代でも理不尽にも覆し、日本に対し

個人賠償等を突きつけてくる事実と丸被りして

見えるのは当方だけだろうか?



そして、日本国内に於いては在日朝鮮人の問題も

特権意識が露骨に見える問題ともなっておりますが・・

マスコミ全般に多くの帰化人が入り込み、そういった

日本人に知られたくない隠れた特権はひた隠しに

してきた事実も近年ネットを中心に暴露されはじめ

少なからず危機感を持った日本人の方も増えた

一要因となっております 。



総ての韓国人が被害者側になった場合、皆がこのような

行動をするとも思えませんが、そういった日本人の常識

を超える行動に出るものが後をたたないのは・・

明らかに私達日本人と根本的な意識が違うことの

証明とも言えます 。



隣国の事情とはいえ、政治や軍事的な問題から

徹底的に無視する事は現在は出来ない状態ですから

適度な距離感で付き合っていくのが賢明だと思われ

ますが、如何せんお隣の国民意識がこのようなレベル

だとマトモな外交など日本にとって望むべくもありません。



先日の記事でも韓国の国内・国外事情が劇的に

変る現在、一度は離れた日本との距離感を経済的な

理由からか、また接近する気配を見せはじめております 。

拙ブログでも何度も日韓問題に触れる折、申し上げて

きた事ですがもう少し客観的に歴史や情勢を判断・理解

できるような国へと成熟度を増して頂かない事には

日本との関係改善は、日本の国益だけを考えるなら

百害あって一利なしと言わざるを得ませんね 。



お隣の国が・・・

国家として、国民の意識として更に成熟し世界に

少しでも貢献できるような意識レベルに早く到達

して欲しいと願わずにいられません 。













【日韓】 韓日関係の「政経分離」、韓国政府が異例の日本経済擦り寄りを表明





☆韓日関係、歴史問題と安保・経済協力を分離へ

★朴大統領、19日に森元首相と面会へ


韓国外交部(省に相当)の関係者は17日、日韓
関係について

 「韓日両国には歴史問題があるが、それ以外の
 問題、すなわち北朝鮮の核問題のように戦略的な
 利害を共有する部分や、経済協力、文化・人的
 交流などは切り離して対応していく」
と述べた。



対日政策をめぐって、韓国政府高官が歴史問題と
安全保障や経済協力を切り離して対応する方針を
公の場で明らかにしたのは異例だ。


同関係者はこの日、記者たちと面会し

 「見方によっては、対日強硬論者である
 外交部長官が日本に対し融和的なジャスチャ-
 を示したとも取られる部分もあるが、われわれは
 強硬論者ではなく、バランスを考慮した合理論者だ
として、上記のように述べた。


このため、政府の対日戦略が対話を基調とした
ものに転換するのではないかとの見方も出ている。


旧日本軍の慰安婦問題など、短期間での解決が
難しい歴史問題についても解決策を模索しながら、
安全保障や経済分野などでの協力から正常化して
いく方針を示したというわけだ。


このような中で、朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は
今月19日、仁川アジア大会の開会式に出席
するため来韓する日本の森喜朗元首相と面会
する予定だ。

森元首相はこの席で、安倍晋三首相のメッセージ
を伝えるものとみられる。


また、共同通信は17日、朴政権の発足後
行われていない韓日外交次官級戦略対話が、
来月1日に東京で行われると報じた。

これについて外交部は「日程について調整中だ」
と説明した。


外交筋は
 「来月初め、韓日次官級戦略対話を行うことは
 ほぼ決定している」
と語った。


最近、韓日次官補級協議(今月12日)を
皮切りに、尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官と
別所浩郎・駐韓日本大使の面会(14日)、
尹長官と「日韓文化交流基金」の訪韓団との
面会(16日)など、韓日関係の改善に向けた動き
が見られるが、これらに続き、朴政権発足後では
初めてとなる次官級戦略対話まで行われる
というわけだ。


18日には東京で、韓日外交当局の
文化外交局長会議も4年ぶりに行われる。


2014/09/18 08:18

ttp://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/09/18/2014091800720.html


ソース:ttp://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1411001370






ttp://kimsoku.com/archives/8533122.html

キムチ速報 様より引用




( 終わり )







こんばんは 。


はぃはぃ・・・

お決まりのパターンが参りましてございます 。

自国経済が伸びやかに上向きならば、軍事面を

強化し(対日仕様)日本に対しボロクソ貶し続ける

国家が、このような発言をし出す時、経済的・政治的に

かなりマズイ・追い詰められる状態の時なのだと

過去の動向から汲み取る事ができます 。



一旦、中国へ擦り寄り日米韓の三国安全保障上

でも予断が許さない状態を見せた韓国ですが、擦り

寄った先の元・宗主国:中国の経済事情が思いの他

悪化し軍事協力面での期待感も薄くなったのか、

まずは、悪化した経済を元の宿り主たる

日本に鞍替え・・元鞘に収まる腹づもりのようだ 。


中国経済のGDPが日本のGDPを追い抜き世界第2位に

なったと発表されて数年、その経済は砂上の楼閣と

揶揄された事も度々であったが、実質GDPを押し上げて

いた海外企業は自国内で頻発した反日暴動デモを境に

急激な下降状態を見せはじめ、自国人民賃金の急激

な上昇とも相まって進出海外メーカーは東南アジア

方面へ生産の拠点をこぞって移し初めてから中国経済は

悪化の一途を辿る 。



そして、中国の軍事拡大政策は東南アジア方面で

ベトナムやフィリピンなどと海洋資源・領土問題で

度々衝突したのを境に、世界から注目される地域となり

旗色が悪くなり過ぎたのを危惧したのか、

東南アジア方面からは

一時手を引く事となったのも記憶に新しい 。



人権問題や外交問題で四方八方を敵で囲まれ

北朝鮮にまでソッポを向かれ始めた中国と心中する

事は流石にマズイと感じたのか、はたまた拉致問題

と中国の問題で利害が一致した日朝の急激な接近に

危機感を感じたのか、両方の理由から日本擦り寄りを

開始したのかは不明でありますが、それら総てが

一要因だと捉えるのが一般的な見解だろう 。



ここで、日韓関係に話しを戻しますが

今や韓国の対中国に対する輸出入の依存度は

韓国の輸出入の割合で40%を超えると云う

データが飛び出るほどの依存具合であり

中国が倒れれば間違いなく韓国経済も共倒れ

の状態になると予測されていた 。



そして、日本擦り寄りを決断させた一番の要因は

何と云っても自国経済を牽引してきた財閥企業

といわれるサムスン・現代自動車などの筆頭

財閥企業が軒並み売り上げ高の予測を下方

修正するほどの不振を見せはじめ、それらが株価

にも影響を与え始めたのが顕在化したのを

皮切りに日本回帰・日本擦り寄り論が噴出

してきたのではないかと思われる 。




日本側の国内事情を見た場合・・・

中国や韓国と冷え込んだ関係となってから経済は

上向きはじめ、隠蔽されてきた歴史的誤解や

誤報が修正されはじめるなど、明らかに

日中韓の関係が良好だった頃よりも国内的

には評価されるべき実例が多く出てきたのは

間違いない 。



そう考えると、日本にとって今現在の中国・韓国と

良好な関係を築こうとする事が果たして日本国民の

為に、本当に良い選択なのか?を考えるのに

充分なデータを提供してくれたのではないだろうか 。



日本のバブルが崩壊し、失われた20年と言われた

デフレ不況が続いていた頃、日本政府(主に民主党)

は国民に隠れてせっせと韓国へ経済的な支援を送り

結びつきを強めておりました。



その結果は、随分とデフレ脱却を遅らせ日本企業を

弱体化させた要因にもなったのではなかったのか 。

そして、利益的な損失だけではなく、弱体化した企業

から人員整理の為に解雇された技術者達が、中国・

韓国・台湾へ引き抜かれてゆき日本企業の技術的

優位性まで売り渡す結果となったのは皆さんも

ご存知の顚末だと思います 。



隣国が開かれた民主的な国家であれば

友好をうったえる事も理解したい気持ちにも

なれますが、あの国とあの国じゃ・・・

先ほども申し上げたように、日本にとって

ただの疫病神としか言い様がありませんねw



そんな、あの国(韓国)が、またまた日本への

擦り寄りを政府自らが宣言したとすると、再び

疫病神が戻ってくると危機感をもって見るべき

であろう 。



歴史的な背景から観ても互いに交わした正式な条約締結

であっても、平気で難癖をつけ覆すことも厭わない

中国・韓国と言う国々のナニを何処を信じて

友好しようと言うのか、それらと共に歴史問題が

依然として両国間の懸案事項となり立ちふさがっている

問題は、口で切り離して考えると言っていても

いざ交流が開始されれば今までと変らず

言及してくる事は過去の例をみても明白です 。



日本は韓国無しでも困りません 。

しかし、韓国という国は口では日本叩きを繰り返すも

実質経済面や石油の輸入などを多く日本に頼り

続けている立場を弁えない国家です 。



あちらの思惑は明白で、経済的な援助と逃げ口の確保

だけが目当てであり、真の友好に近づこうなどという

殊勝な気持ちは微塵も無い事でしょう 。

それらに騙され続けてきた過去数十年間、日本は

韓国に対し様々な援助なりをしてきましたが、日本が

韓国から受けた恩恵は・・・ 

たぶん殆ど無かったと思います 。



そんな 韓国が擦り寄りを見せ初めている事は

日本にとって凶報でしかなく、政府親韓派や経財界の

動向を注視せねば、また以前のようにタカられるだけの

便利国家に成り下がり、日本の経済までが消費税UPと

相まって再び暗闇に突入するのは明らかだと考え

られるでしょう 。



韓国との友好は日韓の歴史問題が解決するまで

考えない方が日本としてみれば得策であり

一時しのぎと思えても、決っして手を結んで

利のある国ではないのだと考えて頂きたいものです 。












【 戦時徴用工問題 】 三菱重、戦時徴用で調停応じず=韓国高裁が10月判決



【ソウル時事】

戦時中、女子挺身(ていしん)隊員として名古屋市の

軍需工場に徴用された韓国人女性らが三菱重工業に

慰謝料を求めた裁判で、三菱重工は17日までに、韓国

の光州高裁が打診した和解の調停に応じない

考えを伝えた。

調停が成立しなかったことで、10月22日に

判決が言い渡される。



  三菱重工は「(徴用をめぐる)請求権の問題は

完全かつ最終的に解決済み。

これを否定する(一審)判決は不当であり、あくまで

法的手続きの中で当社の主張を 行う」と強調。

「本件は一私企業と個人の問題にとどまらず、

 韓国政府や日本の他の私企業など多数の
 
 利害関係者に影響を及ぼす」

と説明した。


 光州高裁は、原告側の提案を受けて8月の

弁論で、三菱重工に調停を打診していた。


(2014/09/17-14:45)





三菱重工、韓国での戦時徴用問題で和解を拒否 「和解すると一私企業の問題では済まされなくなる」画像


ttp://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2014091700503

jijicom 時事ドットコム 様より引用



( 終わり )






こんばんは 。


これらの太平洋戦争当時の歴史を背景にした

訴訟問題が、中国・韓国で頻繁に争われる背景に

日本側が言われも無い罪を甘んじて受け入れ

なぁなぁで済ませようとしてきた、短絡的な

外交手法の弊害と言ってよいほどの愚策が、

その後の日本にどのような影響を及ぼしたのか

知ることができる例だと言えると思います 。



朝日新聞社が過去の歴史問題に絡み、自社の

出稿した記事の訂正問題で波紋を呼んだのは

ついこの間の事ですが、今回の三菱重工の

下した決断は和解さえも拒否する姿勢・・・

つまり、和解の決断さえも日本の国益に影響を

与えてしまうのだという日本企業としての誇り

を捨てるか、企業としての利益を計るかが

注目点でもありました 。



結果は、日本企業としての誇りと国益に

対しての危機意識が和解拒否という

姿勢となって表れたという形で最終判決

を待つこととなったようですが・・・

これこそ、日本のいち企業としての姿勢なの

ではないかと素直に賞賛できる答えを

出したワケです 。



平気で日本を貶め売り続けた朝日新聞社とは

対照的に、日本の尊厳と誇りを守った三菱重工業

の姿勢が対照的に映ったこの度の記事ですが、

これからは、こうした愛国企業を盛り立て

日本を貶めるような企業に対しては徹底的に

争う事が日本の尊厳を守ることに繋がる他、

日本の団結力をも強化する事になるのでは

ないでしょうか 。



考えようによっては、太平洋戦争当時の国家体制

を連想される方もいらっしゃるかもしれませんが、

国民が団結し国力の増強を図ると言うことが

悪いイメージとして長年日本の国民に刷り込んできた

日本のメディアの責任も計りしれなく大きな罪と

言えると思います 。



団結はチカラを生み出します、そして、日本人が

団結した時のチカラと行動力はいろんな意味で

歴史上証明されてきました 。

それらを恐れる勢力や思想家が国民の

団結を阻害する為に様々な活動をしております 。

その筆頭と言えたのが、昨今叩きに叩かれまくって

いる朝日新聞社と言えるでしょう 。



日本の企業ならば、この度の三菱重工業の姿勢を

軌範として日本と日本人の為に一貫した姿勢を

貫いて頂きたいと考えます 。



三菱さんの爪の垢でも煎じて飲んでみては?

・・・・ 朝日さん 。