最近、子どもたちが自転車に凝っています。
娘は日本にいることは補助輪なしで自転車に乗っていたのですが、アメリカに来てから、やや大きめのサイズの自転車を買ってしまったことや、アメリカの自転車の構造が日本のものと異なることから、最近まで補助輪付きに逆戻りしていました。全ての自転車がそうなのか分かりませんが、僕がアメリカで買ったものは、ペダルを後ろに回すとブレーキが利く構造になっていて、娘はそれに慣れなかったためです。
夏の間は、暑くて子どもも自転車にあまり乗っていませんでしたが、気候もよくなったこともあり、再び、自転車で遊び始めました。
娘にとり、買ったときは大きめだった自転車も、今はぴったりのサイズに。ブレーキの構造にも慣れたおかげで、先日、娘は、再び補助輪なしで乗れるようになりました。昔乗れた経験があるだけあり、ひとたび勘を取り戻すと、数日後には全く危なげなく、乗れるようになりました。
続いて息子。彼は、日本から補助輪付き。性格も慎重なところがあるので、補助輪なしになかなか挑戦しようとしません。ただ、姉が、あまりに楽しそうに自転車に乗るのがうらやましかったのか、先日、補助輪を取ることを決意、いよいよ特訓の日々に入りました。彼は運動神経は良い方なので、バランスの取り方はうまいのですが、なにせ慎重。僕がこっそりを手を離しても、自分で少し乗れているのですが、「手が離れている」ことに気づくと、つい気持ち負けし、自分からフラついてしまいます。あとは気持ちの問題。
そんな練習を数日続けた結果、今日、息子がようやく自転車に乗れるようになりました! 「自分で乗れる」感覚があまりに面白かったようで、暗くなるまで、もっともっとと練習をしていました。
自分も、同じくらいの年頃に父親に付き合ってもらいながら、自転車の練習をしたことを覚えています。あの乗れた時の嬉しい感覚を、息子が今味わっているんだなあと思うと、自分の時のように嬉しく思います。もう少し練習を重ね、家族でサイクリングに行きたいですね。