今日はLove & Logicクラスの3回目でした。
講義の前に、先週一週間の子育てについて、参加者それぞれが話をしていきます。あるお母さんは講義で学んだことを意識した結果、子どもと建設的な関係を持てた体験を話し、涙ぐんでいました。みんな真剣です。ちなみに、僕は、先日、娘の態度の悪さに怒り心頭し大喧嘩をしたこと、こちらの怒りに対しては娘も怒りで反応してくるので、結局、問題解決には繋がらなかったことをシェアし、分かる、分かるという反応を頂きました。
今日の講義のテーマは「選択」。選択肢を与え、子どもに選ばせることで、子どもが日常の場面、場面において、自分で決めているという気にさせることが狙い。子どもは、自分で決定していると思う事で、親との不毛な主導権争いに時間を費やすことがなくなり、自分の行動に対し責任を持つ子どもに一歩近づくようです。
具体的な場面、Love & Logicを意識した模範的な子どもへの問いかけはこんな感じらしいです。
その1
子どもの部屋がちらかっている場面
親:部屋を片付けるのがいい?それとも自分のお小遣いで、部屋を掃除してくれる人を雇うのがいい?
その2
子どもたちが車の後部座席で喧嘩をしている場面
親:静かにする?それとも僕が喧嘩を聞き続けるようお金払う?
その3
子どもがお皿を払うべき時に洗わない
親:いまお皿を洗う?それとも明日一時間早起きして学校に行く前に洗うことにする?
その4
子どもにコートを着せていかせたい場面
親:コートを着ていっても、持っていってもどちらでもいいよ。
ちょっと、上で紹介した例はやや違和感があるものもありましたが、ポイントは、子どもがどちらの選択肢をしても親としては許容できるものとし、子どもに選択について口を挟まないことらしいです。確かに、結局、選択に口出ししたら、子どもが決めた気になりませんからね。
また、選択肢を与えているつもりでも、つい脅しになってしまいがちなので、その点は注意が必要らしいです。例えば「部屋を掃除する?それとも、今後テレビを一切見れなくなるのがいい?」というようなのは、脅しの例です。
選択肢を与える魔法の構文として紹介されていたのは以下でした。明日以降、意識してみようと思います。
Would you rather A or B ?
What would be the best for you : A or B ?
Feel Free to A or B.
You can either A or B.
関係ありませんが、やや雲の多い、最近の空です。



