以前もブログで書いたのですが、来学期から学区が変更になり、子どもの小学校が変更される可能性があります。


学区割りに関する委員会(AZAC)が昨年来、変更案を検討してきており、現在3案までに絞られてきています。この3案の内、2つの案が、自分が住むコミュニティの学区が変更になる案です。来週1月13日(水)に最後のPublic Input Meetingがあり、AZACが最終案を固め、最終決定機関に推薦する仕組み。


自分の住むコミュニティの人たちは、現在の学校に残りたいと考えている人が多いようで、昨日も、熱心な方々が、13日(水)のミーティングにおいて、どのように自分たちの考えをアピールするか、作戦会議を持っていました。自分としても、今の学校には満足しているし、子どもにも友達がたくさん出来ているので、変更しない案が最終案として残って欲しいと思います。1月13日(水)にはもちろん参加予定です。


僕が住む地域は、人口が増加していた地域で、来学期より近隣に新しい学校がオープンするのが、今回の学区変更の大きな理由の一つ。でも、今は学校計画時とは違い人口は増えてはいないでしょうから、そもそも新しい学校オープンを延期する選択肢はなかったのかなと思います。コストもかかるでしょうし。また、今の学校の生徒数が多いという点も是正する必要はあるようですが、そこに通っている親たちや子どもが満足してるのであれば、何も変更しなくてもよいじゃないとも思います。


子どもたちは、現在の状況はよく分かっていません。今の学校に残らせてあげたいなあ。


ずいぶんとブログを更新していませんでしたが、年末年始にメキシコのカンクンへ行ってきましたので、簡単に振り返ります。


(1)カンクンのビーチ
カンクンのホテルゾーンには100軒近くものホテルが立ち並び、ラスベガスのストリップどころの騒ぎではない規模でしたが、海水は透き通り本当に美しい海でした。


ラスベガスレポート

さすが年末だけあって、最初に海やプールに体をつける時はひんやりしますが、すぐ慣れてしまうもので、家族でほぼ毎日水につかっていました。海では、普通に泳ぐほか、ジェットスキーに乗りました。ただ、息子も一緒だったので相当安全運転で、次回は一人で飛ばしてみたいです。


(2)チチェン・イツァ遺跡
メキシコ・カンクンから車で3時間くらいの場所にあるマヤ・トルテカ文明の遺跡です。有名なククルカン(ヘビの神様)のピラミッドはこちら。昔は、ピラミッドの上まで登れたようですが、事故があってから登れなくなったようです。


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ピラミッドの階段は合計364段になっていて、最上段の神殿を足すと一年の日数と同じ365段となります。このピラミッドは、遠くから手を叩くと共鳴する仕組みになっていたり、春分の日、秋分の日には、階段横にククルカンの胴体の影が現れる仕掛けがあったりします。当時のマヤ人は天文の知識に秀でていたようですが、その知識は農耕のためと共に、こうした宗教的演出のためにも使われたようです。


ククルカンのピラミッドの他、生贄が捧げられた泉(セノーテ)、球戯場、天文台など様々遺跡があります。ツアーに参加しましたが、3時間半くらいかけてみっちり案内してもらいました。


ちなみに、ツアーは、カンクン在住10年の日本人の方が経営するRUTO Tours にお願いしましたが、料金、ツアーの質ともかなり満足度が高かったです。おすすめです。


(3)シカレ海洋公園
カンクンから南へ1時間程行ったところにある海洋公園 です。自然の入り江や川などを活かしながら作ったエコロジカルパーク。ここでは、ライフジャケットをつけて、泳ぎながら川を下ったり、シュノーケリングをしたりと、一日中、水にまつわる遊びをしていました。


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また、夜には、メキシコの伝統的なダンスや歌等のショーがあり、朝から晩まで楽しめます。ショーの一つに、マヤ時代の球技の実演があり、なかなか興味深かったです。バレーボール大くらいのボールを腰を使って蹴り(?)、リングに入れる球技です。こちらは、実際のチチェン・イツァ遺跡にある球技場のリングですが、ご覧のとおり、かなり高い位置。

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シカレ海洋公園で見た実演は、リングの少し下あたりまで斜面になっていて、ボールをリングに入れやすくする工夫がされていました。しかし、それでも、見ているこちらがじれったくなるくらい、なかなかボールはリングに入りません。やはり腰のみ使うという点が相当難易度を上げています。マヤ時代は、神官たちがこの球技をし、負けた方(一説には勝った方)が、首を生贄として捧げたらしいので、全く笑い事ではありません。マヤの人は命がけで練習したのでしょうから、暦の知識同様、この球技も相当高いレベルだったんだろうと思います。


(4)イスラ・ムヘーレス島
カンクンからフェリーで30分くらいの場所にある小さな島です。とりわけガラフォン公園 周辺の海(写真)が印象的でした。


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ここでは、家族でイルカと触れ合うプログラムに参加しました。初めてイルカの体に触りましたが、見た目通りすべすべしており、筋肉がパンパンに詰まっているように硬かったです。イルカプログラムをリードしてくれたメキシコ人トレーナーは、スペイン語の他、英語はもちろん日本語も少しできる方でした。ただ、「イルカのひれにさわって下さい」と言うべきところを、思いっきり英語の語順で、「さわってイルカのフィンして下さい」と言われた時は、最初全く意味が分かりませんでした。


今回は、メキシコ・シティ経由カンクンに行ったのですが、メキシコ・シティでは市内を簡単に観光したくらいで、ティオティワカン遺跡にいく時間はありませんでした。いずれ、あの遺跡も実際に見てみたいと思います。


明日から旅行に行くので、今日はのんびり過ごそうと思い、映画を観ました。

妻と子供はディズニー映画"The princess and the frog "、自分は、ジョージ・クルーニー主演の"UP IN THE AIR "を観ました。



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彼の職業はリストラを告げるプロフェッショナル、一年300百日以上、全米各地を飛び回り、人との深い関係を持たない生き方をしています。彼の出会いや出来事を通じ、人生にとって大切なものは何かが表現されていくという感じの内容です。軽妙な感じで話が展開し、楽しみながら心にしみる感じの映画です。ゴールデン・グローブ賞主要6部門にノミネートされるなど、評価も非常に高いです。


ちなみに、邦題は「マイレージ、マイライフ」。確かに内容は捉えているのですが、何せイマイチな題名です。