写真で幸せになるためのブログ。by ふぉとすたなび広報部 -58ページ目

うれしくて泣きそうになったツイッターの言葉

ツイッターをやっていて、
こんなうれしい言葉に出合いました。


 いいね、家族写真。
 写真館が好きです。
 ちょっとかしこまってよそゆきな顔になって、
 でも改めて家族だなって感じる幸せな時間があって…



この言葉を見たとき、
うれしさで飛び上がりそうになりました。

そして、目頭がジ~ンと熱くなってしまいました。

だってわたしは
「写真の人を幸せにするチカラ」を、
もっともっと世の中に知ってもらいたくて、
このブログを始めたのですから。


*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*・゚゚・


写真館の娘として生まれたのに、
写真の仕事がキライで、
ずっとずっと避けていたわたし。

そんなわたしに、
写真の素晴らしさを気づかせてくれたのは、
ほかでもない、
写真館にいらっしゃるお客様でした。


 生活が苦しいのに、
 「ほかに子供に残せる財産はないから」と、
 毎年必ず家族写真を撮りに来てくださる方。


 亡くなる数ヶ月前、
 「みんなで写真を撮っておきたくて」
 と、写真館の門をくぐって下さった方…。


みなさん、
出来上がった写真を、
愛おしそうに見ていらっしゃいました。

そのまなざしを、
忘れることができません。


写真館にとって、写真は、
言ってみればビジネスです。
でも、たくさんのお客様に毎日接する中で、
やっぱり、こう思うんです。

「ただ写真を撮って、もうけていれば、それでいいのか」

写真を通じて、
何か世の中のためにできることはないだろうか。
人と人とのつながりが薄れてきた時代に、
何か、何かあったかいものをお届けできないか。

ふぉとすたなびに登録している写真館は、
みんなそう思っています。


ちょっとかしこまってよそゆきな顔になって、
 でも改めて家族だなって感じる幸せな時間があって…



だからこそ、
この言葉は、本当にうれしかったんです。

写真館に、こんな思いを持っていただけるなんて、
「やってて良かった!」
と心から思います。

ありがとうございました。arakishunyaさん。
arakishunyaさんのつぶやき、
これからも楽しみにしています。

感動を、ありがとうございました!

そしてみなさんも、
いいツイッターライフを音符

*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.:*・゚゚・

記事を気に入ったら、つぶやいて下さい。↓
twitterへRTするこの記事をtwitterへRTする

ステキな商品写真の撮り方

ライターといえども、
カメラマンのはしくれでもあるので、
ときどき、ネットショップをやっている方から
「商品を上手に撮るコツを教えてほしい」
と言われます。

いずれ、写真館のカメラマンたちにインタビューして、
「写真の撮り方」について、
特集みたいなものを組もうと思っていますが、
わたしの体験から、
たった1点だけ、
ステキな商品写真撮影のコツを、
お教えします。


写真を上手に撮ろうと思いすぎないこと

です。


一度、ネットショップのオーナーさんを対象にした、
ちいさな「商品写真撮影セミナー」
みたいなものをやったことがあるのですが、
見ていて思ったのは、
みなさん、カメラばかりを見ている。。

ちょっとでも写真を上手に撮ろうと、
持っているカメラの機能、使い方、性能、
そんなものに気をとられて、
肝心の「商品ちゃん」をよく見ていないんです。

カメラは、とっても正直な道具です。
そして「ありえないもの」を写したりはしません。
(心霊写真は別ですよ^^)

いまそこにある商品の、
ありのままの姿を、
おさめてくれます。

つまり、あなたが肉眼で見て、
「うわっ!いまこの商品、めっちゃイイ感じだわ!!」
と思った瞬間でなければ、
どんな性能のいいカメラでも、
いい商品写真は撮れないんです。


写真を撮る前に、
よ~く商品ちゃんを観察してみてください。


商品のカタチ、色合い、質感。

どうなってますか?

一方向からだけ見ても、
わかりませんよ。

あらゆる方向からながめてみてください。

商品写真を撮るときの主役は、
間違いなく「商品」です。

その商品の「いいところ」を見極めないうちに、
シャッターを押しても、
フィルム(じゃなくて、いまはデータですね)の無駄です。

商品の「最高にウツクしいところ」
を撮ってあげることが目的のはず。

上手に撮るのが、目的ではありませんものね^^


ながめ終わったら、
その商品にとって、
もっともふさわしい「撮影場所」を
探してみてください。

やわらかい雰囲気を伝えたい商品を、
スチールの机の上で撮っても、
いまいちです。

家の中ではなく、
外の芝生の上で撮ったほうが、
雰囲気出る、ということもあります。


とにかく、最初は、
カメラをわきに置いておきましょう。
そして、商品と話をしてください。


わたしは商品撮影をするとき、
商品に話しかけます。

「あら!その角度、最高にかわいいじゃん!」
「さて、あなたはどっちの向きがキレイかしら」

とか。

はたからみると、頭のおかしな人ですが、
それを横で見ていた知人は、
「なるほど~。それが極意なのね」
といたく感心していました。


まず商品を愛すること。
相手を愛さないことには、
相手を「キレイに撮ろう」
という気持ちも起こりませんものね。


ご自分の商品に、
愛を語ってあげてくださいませ。


いい商品撮影ライフを音符

高校野球と写真

春の高校野球、やっていますね~。

わたしは野球自体、
そんなに好きではありませんが、
高校野球だけは、見ると泣く。
必ず泣く。

選手たちが、
10数年の人生をすべてかけて戦っている、
あの感じがたまらないんです。

わたしがそうなのだから、
まして選手の親御さん、家族は、
胸がいっぱいになるんでしょうね~。

そのキラキラした姿を写真に撮りたくて、
カメラを持って行くんだ~~!
と気合いを入れている方もいらっしゃるでしょう。

でも。。。
わたしからアドバイスするとするなら…


試合中だけは、
あえてカメラを置いて、
応援に熱中することをおすすめします。


なぜか。

客席から、選手の姿はほとんど撮れないからです。



わたしがまだ高校生だったころ、
うちの高校が春の甲子園に出ました。

例年にないすごい快挙だったので、
わたしも夜行バスに乗って、
応援にかけつけたことがあります。

そんでもって、
「よっしゃ、選手の写真を撮るぞ!」と
写真館の娘としては、
すごく張り切ったわけです。


で、持っていったカメラは、
ものすご~いごっついカメラ。カメラ

もちろん、コンパクトカメラではなく、
一眼レフですが、
付けていったレンズは、
確か、500ミリだったか、600ミリだったか、
それ以上だったか…。

とにかく、ふつうの人が持っていないレンズを
つけていきました。

おかげで、
「なんか客席に、すごいカメラを持った女生徒がいる」
と球場の学生アナウンサーに目をつけられ、
インタビューされた記憶があります。きら

いい思い出です^^


だけど肝心の写真は、
いいものが撮れなかった気がします。

どんな写真を撮ったか、
ほとんど覚えていないってことは、
ろくなカットが撮れていない、
ということでしょう。

それよりも、客席から生の試合を見る臨場感、
同級生の選手が必死で球を追いかける姿、
相手チームの応援の熱気…。

そういう「甲子園のにおい」を、
すごく覚えています。



高校野球の写真は、
学校の専属カメラマンが、
ものごっついレンズを持って
写しに行っているものです。

ふつうの人は、
試合の撮影に熱中するよりも、
応援に熱中してください。

あなたの「記憶のカメラ」に、
選手たちの熱戦をおさめてください。


(ちょっときざだったかな~汗


球児たち、がんばれ!
いまテレビで観戦していますが、
やばい…もう泣きそうです。。

(あ~、球落としてるしぃ~~!)


いい高校野球ライフを音符