『 ラプンツェルのウェディング 』
(2012年・米・10分・アニメーション)
監督：ネイサン・グレノ、バイロン・ハワード
声の出演：マンディ・ムーア、ザッカリー・レヴィ
声の出演：カリ・ワールグレン、ポール・F・トンプキンス
声の出演：アラン・デール、マーク・アラン・スチュワート
ラプンツェルとユージーンの結婚式当日
結婚指輪を運んでいたパスカルとマキシマス。
しかし
パスカルが籠で持っていた花びらの1つが
マキシマスの鼻に入りくしゃみをしてしまう。
と同時に結婚指輪は転がり出し
パスカルとマキシマスは指輪を追いかけ
城の外へ飛び出す。
ディズニー＋で観ました。
面白かったです。
タイトルはラプンツェルのウェディング
となっていますが実際の主役は
パスカルとマキシマスです。
くしゃみで落としてしまった結婚指輪を追っていきます。
それが
ありえなぁ～いッ。
ってくらい 2つの結婚指輪が
自由に転がってゆき
パスカル と マキシマス は
それぞれ 必死で追いかけます。
でも ちゃんと
結婚指輪の交換までには
定位置について
光輝く結婚指輪を持っているんです。
パスカル と マキシマス は
ボロボロになってるのに。
そのあたりも 可愛かった。
オチもちゃんとついてて
ほっとした マキシマスがよろけると
ウェディングケーキが式場の外へ・・・・・・。
ユージーンが
「 さぁ みんなでケーキ食べないか 」
と言った時に。
という感じでした。
ショートストーリーですが
短い時間に笑いが詰め込まれてて
楽しかったです。
パスカル と マキシマス の
愛くるしい表情が素敵でした。
～ キャラクター ～
(日本語吹替版)
ラプンツェル：中川翔子
フリン：畠中洋
司教：坂口芳貞
演出：松岡裕紀 翻訳：いずみつかさ
録音：調整：村上利秋
制作監督：津司大三 製作総指揮：佐藤淳
甲状腺炎と診断されて7日目
深夜になっても熱は下がらず
朝になっても熱は下がらず
午前9時すぎでも まだ 38度3分。
ありゃ
とうとう 仕事を休まないといけないか。
(※出社時 熱を測定されるから)
と 頭をよぎっていたのですが
家を出るころには 平熱に戻り
職場の入り口で熱を測定すると 35度8分。
ホッとしました。
でも 体が疲れているのも事実。
同僚に 「 元気がないね 」 といわれ
かくかく しかじか と説明。
甲状腺炎 やっかいな病です。
では ごきげんよう。