ホメオパシー映画再上映のお知らせ&医療との付き合い方、体との向き合い方 | ホメオパシーのお話会@東村山

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ホメオパシー映画再上映のお知らせ&医療との付き合い方、体との向き合い方

 

 

こんにちは 😊

ホメオパシー映画の再上映のお知らせです📣

 

見逃してしまった方には朗報です! 

 

先月の4月にアメリカで国立ホメオパシーセンター50周年のカンファレンスが開かれ、そこで上映されたのがこちらの映画。 

 

『なぜ私たちはホメオパシーを使い続けるのか…?』その理由を明確に提示してくれる内容となっています。

 

私自身も深~く感銘を受けました✨ 

 

ホメオパシーを知る人も知らない人にも、これから医療とどう付き合っていくか、どう自分の体と向きあっていくかを再確認するよいチャンスとなると思います !

 

 

 

いまだに発熱したら解熱剤、咳が出たら咳止め…と大人をはじめ多くの子どもたちもその医療を疑問しぜず受け入れているのが多く見受けられます。

 

でもその体を良く観察すると、皮膚に表れやすいアトピーや、指の関節や肘の内側のひび割れといった症状がみられます。無くても良いはずの薬の副作用の跡です。

 

小児科のワクチンもこの4月から種類が増えて、同時接種時に本数の回数制限が無いとまで記載されてしまうのが現状…

 

これを見た親御さんは疑問を持たずに、生後間もない子どもに立て続けにワクチン接種をしてしまうのではないかと心配しています。

 

今、とても自閉症や発達障害の子どもが増えている背景はワクチン接種だと言われています。

 

10年前のアメリカをそのまま日本が後を辿っています。

 

なのに、ワクチン接種の同時接種の本数に制限を持たせない医療。むしろ同時接種の本数を増やして効率的に打つことを勧めているのが現状です。

 

目の前のお子さんと、「目を合わせて」お話が出来る、コミュニケーションが取れることは

親御さんにとって何よりの幸せではないのでしょうか?

 

親御さんがお子さんに「行ってきます!」と話しかけても何も返答がなくそっぽ向いて遊んでいる姿を見たら、とても寂しくなります。

 

 

 

 

 

 

 

ご自身を含めご家族、友人へとどんどん日本のホメオパシーの裾野を広げて行きましょう♪ 

 

放映期間は5/31~6/3、チケット購入期限は5/30の11時59分まで。チケット料金は25ドル。

 

日付はアメリカ時間ですので、時差があります。余裕を持ってお申込みされると良いと思います。

 

映画は英語ですのでGoogle翻訳の同時通訳 https://translate.google.co.jp/ を使われると良いと思います 

 

『INTRODUCING HOMEOPATHY THE FILM』のHPからチケット購入と詳細をチェックしてみてください↓↓

Virtual Screening - Introducing Homeopathy The Film

 

 

 

 

 

 

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HP:ホメオパシーの庭へようこそSAHHO東村山

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