がんばらなくても、
実年齢マイナス5歳の印象へ。
自分の手で整えるナチュラルエイジングケア
セラピスト Satoko
同じ化粧水、同じ美容液。
なのに――
-
今日はやけに入っていかない
-
つけても乾く気がする
-
肌が落ち着かない
って日、ありませんか。
もちろん肌状態には、
睡眠・ホルモン・乾燥・気温・摩擦など色んな要素がある。
でももうひとつ、見落としがちなのが
「心と体のモード」です。
スキンケアって実は、成分だけじゃなくて
“触れ方・感じ方”でも結果が変わりやすい。
今日はその話を、
メンタル面から「プラスに働く」形でまとめます。
まず大前提として、イメージで成分が変わるわけではない
「細胞にふっくら浸みわたるイメージを持つと、
化粧水の分子が増える」みたいな
魔法のようなことは起きません。
でも、イメージ(期待・安心・心地よさ)が
-
呼吸を深くする
-
表情の力みを抜く
-
触れる圧をやさしくする
-
“今ここ”に意識を戻す
-
スキンケアを丁寧に続けやすくする
…こういう形で、
結果的に「肌が整いやすい条件」を作ってくれるのは、
かなり現実的です。
つまり、
イメージは 成分の代わりじゃなく、
成分が働きやすい“土台”を整えるための スイッチ。
肌が受け取れる状態にする
忙しい毎日、
なかなかスキンケアに
じっくりと時間をかけることは難しいですよね。
でも、
化粧品を
-
バタバタしながら叩き込む
-
手のひらが冷たいまま
-
こすってしまう
-
眉間に力が入ってる
こんなふうに
肌が緊張してるのに、急いで強くつけると…
肌にとっては“守るモード”の刺激になりがち。
なので
成分うんぬんの前に
『安心』
『温度』
『触れ方』
の方が大事だと思うんです。
メンタルが整う化粧水の付け方 5ステップ
今日からできて、
しかも続けやすい方法です。
① 10秒間 息を吐ききる
化粧水を手に取る前に、口からふーっと吐く(ため息OK)。
これだけで顔の力が抜けやすくなります。
② 手のひらを温めてから触れる
手が冷たいと、肌はびっくりします。
こすらず、両手を合わせて2〜3回あたためてから。
イメージ
「手のひらが“やわらかい温泉”みたいに包む」
③ “押し込む”じゃなく“押す”
化粧水は叩き込むより、基本は ハンドプレス。
押すなら 圧は10〜20%。
顔を変えようとしない。乗せるだけ。
イメージ
「肌の表面に水の膜ができて、スッと静かに落ち着く」
④ 「3層」にふっくら浸みわたるイメージ
「細胞に浸透!」って一点集中だと力みやすいので、
3層がちょうどいい。
-
表面:うるおいの膜で守られる
-
内側:乾いたスポンジが満ちる
-
輪郭:こめかみ〜頬が“ふわっ”と戻る
⑤ “表情”を1秒だけやわらかくする
目元・口元の力を抜いて、軽く微笑む…というより
「ほっとした顔」になる。
これ、意外とスキンケアの仕上がり(体感)を変えます。
「触れ方」と「心の状態」で効果を底上げ
スキンケアは毎日の積み重ね。
たまに気合いを入れて“頑張る”より
整うルーティンを身につけてしまった方が
無理なく続けられそう。
-
呼吸を落とす
-
手を温める
-
置いて包む
-
ふっくら満ちるイメージ
-
ほっとした表情で終える
-
この5つで、肌も気持ちも「戻りやすく」なります。
私はもともと面倒くさがりやなので
化粧水はパンパンと適当に付けていたのですが、
これって無意識に
自分の顔や肌を雑に扱っているな、と思い、
今は
ほんの数秒でも良いので、
「今日も自分の“顔”として働いてくれてお疲れ様」
みたいな気持ちで
顔を包み込むようにしています。
自分を大切に扱うことにもつながると思っています。

