がんばらなくても、
実年齢マイナス5歳の印象へ。
自分の手で整えるナチュラルエイジングケア
セラピスト Satoko
「若く見えたい」![]()
オバサンと呼ばれてもおかしくない年齢になると
ついついそう思っちゃいますよね~![]()
鏡を見て、
少し疲れて見えたとき。
昔の写真と比べてしまったとき。
誰だって、
「できれば前みたいに戻りたいな」
と感じるものです。
でも、
やたらと“若さ”にこだわるのは
それはそれでシンドイもの。
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もっと鍛えなきゃ
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もっとケアしなきゃ
-
ちゃんと続けなきゃ
そんなふうに、
自分の顔や体に向ける目が
だんだん厳しくなっていく。
それは本当に、
若々しさにつながっているのかな?
と、立ち止まるようになりました。
若く見える人は、無理をしていない
これは私の印象なのですが、
「若々しいなぁ」と感じる人ほど、
“頑張って”そういう状態にしているのではなく、
どちらかというと
ありのままの今の自分を大切にしている。
特別なことをしているわけでもなく、
必死に引き上げているわけでもない。
共通しているのは、
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表情がラク
-
体に余計な力が入っていない
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自分を急かしていない
そんな印象です。
若返り=“足す”ことではない
多くのエイジングケアは、
「足す」発想でできています。
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もっと動かす
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もっと刺激する
-
もっと頑張る
でも、年齢を重ねた体は、
若い頃と同じやり方では
うまく反応しません。
むしろ必要なのは、
足すことより、
邪魔しているものを減らすこと。
体は、ちゃんと戻ろうとしている
骨・筋肉・筋膜・姿勢。
体には、本来
一番自然な状態となるよう
バランスを取ろうとする力があります。
でも、
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緊張
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思考のクセ
-
無意識の力み
こうしたものが重なると、
その力がうまく働けなくなります。
「若返ろう」と頑張るほど、
逆に力が入り、
戻る力を邪魔してしまうこともあります。
変化はわかりにくいけれど確実に
顔の印象の変化は、
自分では気づきにくいもの。
でも、ある時、
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鏡を見て
「あ、今日はラクだな」と感じる -
表情を作らなくても
なんとなく整っている -
疲れているのに
前ほど老けて見えない
そんな小さな変化を感じる日が来ます。
それは、
若返ったというより、
無理が抜けた状態なのだと思います。
若返ろうとしなくていい
無理に昔の自分を取り戻そう
なんて思わないでください。
今の体が、
今の年齢なりに
一番ラクでいられる状態を
探してあげる。
それだけで、
顔も、姿勢も、表情も、
ちゃんと応えてくれます。
整おうとする体の邪魔をしない。
それが、
これからの大人世代にとっての
いちばん現実的で、やさしい
エイジングケアだと思っています。

