がんばらなくても、
実年齢マイナス5歳の印象へ。
自分の手で整えるナチュラルエイジングケア
セラピスト Satoko
こんにちは![]()
顔を引き締めたい。
たるみをなんとかしたい。
若々しい印象を取り戻したい。
そう思ったとき、
多くの人が最初に思いつくのは
「鍛える」という選択かもしれません。
でも実は、
顔はいきなり鍛える場所ではありません。
顔は、もともと「溜まりやすい場所」
顔には、
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リンパ
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血管
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脂肪
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筋膜
とても繊細な組織が密集しています。
さらに、
重力の影響を受けやすく、
首・鎖骨・胸元の状態にも左右される。
つまり顔は、
少し条件が悪くなるだけで
すぐに“滞る”場所なのです。
流れていない場所を鍛えたらどうなるか
もし、
老廃物や余分な水分が溜まった状態で
筋肉だけを一生懸命動かしたら。
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むくみを押し固める
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脂肪を動かさず固定してしまう
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筋膜の滑りが悪くなる
-
表情がこわばる
こんなことが起きやすくなります。
「頑張っているのに変わらない」
むしろ
「なんだか疲れた顔になる」
そう感じた経験があるなら、
それは努力不足ではなく、
順番が違っていただけ。
顔は、掃除してから使う場所
顔のケアを
家の掃除に例えるなら、
床に物が散らかったまま
筋トレをしているようなもの。
まずは、
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出口をつくる
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滞りをほどく
-
余分なものを外に出す
これが先。
流れが戻ってから、
必要なところだけを
そっと使えばいいんです。
流れると、顔は勝手に変わり始める
不思議なことに、
しっかり「流れ」を取り戻すと、
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フェイスラインが軽くなる
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目元が開きやすくなる
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表情がやわらぐ
「引き上げた」感じではなく、
本来の位置に戻ったような印象になります。
これは、
顔がサボっていたのではなく、
動けない状態だったという証拠。
流れを止めているのは、顔だけじゃない
ここで大事なのが、
顔の滞りは
顔だけの問題ではないということ。
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呼吸が浅い
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舌や口の中が安定していない
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首や肩が緊張している
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ずっと気を張っている
こうした状態が続くと、
顔はどうしても
流れにくくなります。
だから、
顔だけを一生懸命触る必要はありません。
鍛えるのは、流れが戻ってからでいい
流れが戻ると、
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余分な力が抜ける
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動かす範囲が自然になる
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必要な筋肉だけが働く
この状態で行うケアは、
少なくて済むし、
戻りにくい。
「毎日10分頑張る」より、
流れを止めない習慣を持つ。
これが、
大人の顔ケアの近道です![]()
顔は、
一生懸命鍛えることで
若返る場所ではありません。
流れが戻れば、
顔はちゃんと応えてくれる。
大人女性の顔には、
むしろ、頑張るより緩ませることの方が大切。
もし今、
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頑張っているのに変わらない
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触るほど不安になる
-
ケアが義務になっている
そんな感覚があるなら。
今日からは、
「鍛える前に、流す」。
それだけで、
顔との付き合い方は
ずっと楽になります。

