がんばらなくても、
実年齢マイナス5歳の印象へ。
自分の手で整えるナチュラルエイジングケア
セラピスト Satoko
こんばんは![]()
「年齢とともに顔が変わるのは、
皮膚や筋肉が衰えるから」
そう思っている方は多いと思います。
もちろん、それも一因です。
でも実は、もうひとつ
とても大きな要素があります。
それが、
頭蓋骨の変化です。
顔は骨の上に乗っている
当たり前のようですが、
顔の皮膚や筋肉は、
頭蓋骨という土台の上に乗って存在しています。
この土台が変われば、
その上にあるものの形も、
少しずつ影響を受けます。
家で例えるなら、
柱や基礎がわずかに歪めば、
壁や天井に変化が出るのと同じです。
頭蓋骨の変化で起こること
年齢を重ねると、
頭蓋骨では次のような変化が起こると言われています。
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骨の厚みや密度が変わる
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くぼみが目立ちやすくなる
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骨の支えが弱くなる部分が出てくる
特に影響を受けやすいのが、
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目の周り
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頬骨のあたり
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上あごや鼻の周辺
です。
これらは、
顔の立体感やハリを支えている重要な部分。
こんな変化が起こりやすくなる
頭蓋骨の支えが弱くなると、
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頬が下に流れやすくなる
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フェイスラインがぼやける
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ほうれい線が深く見える
-
目の下がくぼんで見える
といった変化が起こりやすくなります。
これは
「皮膚がたるんだから」
だけでは説明できません。
支える土台が変わった結果、
上に乗っている組織が
“今ある場所にいられなくなった”
とも言えるのです![]()
「骨が老化する=もう戻らない」ではない
ここで大切なのは、
「だからもう仕方ない」という話ではない、ということ。
頭蓋骨そのものを
若い頃とまったく同じ状態に戻すことは
さすがに無理かもしれません。
でも、
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自分でできる骨粗しょう症予防
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周囲の筋肉の緊張をゆるめる
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血流やリンパの流れを邪魔しない
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頭や首の位置を整える
それだけでも、
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顔の重さが変わる
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表情が動きやすくなる
-
「なんとなく老けた感じ」が和らぐ
と感じる方は多いです。
頭蓋骨の変化が関わっている場合、
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強く引き上げる
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無理に鍛える
ケアは、
かえって負担になることもあります。
大切なのは、
今ある骨の支えを、
無理なく使える状態に戻すこと。
そのためには、
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力を抜く
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流れを整える
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姿勢や頭の位置を見直す
といった、
地味だけれど確実なケアが役に立ちます。
顔の変化を感じたとき、
「皮膚」「筋肉」だけに目を向けると、
どうしても行き詰まりやすくなります。
でも、
頭蓋骨という土台を含めて考えると、
「だからこう見えるのか」
「だから今まで戻らなかったのか」
と、腑に落ちることが増えてきます。
私のお伝えしている
頭蓋骨セルフ矯正は
加齢によってバランスの崩れてしまった頭蓋骨を
自分の手で元の状態に整えるもの。
年齢のせいにして諦める前に、
鍛えることに必死になる前に、
支えを整える視点を
そっと思い出してもらえたら嬉しいです。

