さあ行こう。
耳が・・・・
光の、音が聞こえる・・・
耳が壊れる・・・!!
「・・・さあ、いいですよ。 手で目を覆って、ゆっくり、目を開けてください」
ゆっくり・・・
ゆっくり・・・・・・
!!!!
「お、おおおぉぉ!」
すごい!俺外国の人みたいだ!!
「わあっ!鈴華ちゃんかわいいいぃぃぃっ///」
「な、何ゆうてんねん!///あげはこそ、似合ってるで!」
「ほんとっ?!ありがとおっ♪」
2人とも、似合ってるなー♪
「せやけどこんな格好で外あるけへんわっ;」
「可愛いじゃんか!似合ってるぞ~」
「む・・・」
「? どしたんあげh・・・はーん・・・」
「な、なに?鈴華ちゃ・・・」
?
「あんた・・・もしかして・・・」
「おい、最初にどこの国行くのか、決めるぞ」
「おっ!ティーダ地味だなー!」
「大して目立たないほうがいいからな。動きやすいし、これでいい」
寒そうだなあ・・・ でも・・・
「ティーダらしいっちゃ、ティーダらしいな」
「・・・ さあ、どこから行くんだ、お嬢サン」
「せやなあ・・・ ってゆうても、どこから行けばええんかなんもわからへんし・・・」
「迷っていらっしゃるようなら、まずは平国ライタルタートをおすすめしますよ」
ライタルタートって・・・ 差別のない国、だっけ?
「なんでなん?」
「ライタルタートの長は・・・あまりクセのない方なので・・・」
「ということはそのほかは・・・先が思いやられるな・・・」
「んまあ、頂点の長さまが言うなら、そこにしよーや」
「じゃあ、ライタルタートに決まりだな!」
「わーいっ☆わくわくするねっ!」
「なーっ☆」
「遊びじゃあ・・ないんだが・・・」
「賑やかやなあ・・・」
「ふふふ、何よりですよ。 では、平国ライタルタートへの道を開きます」
フッ.....
「わぁああぁあ・・・っ」
「す・・・げぇ・・・!!」
花畑が・・・広がって・・・!
「さあ、この道を一歩踏めば、ライタルタートです」
「ありがとう、シオンさん!」
「いいえ、各国の長によろしくお伝えくださいね」
これからどうなるかわかんないけど
「はいっ! では行ってきます!」
きっといい方向に進める
「はい。 どうかお気をつけて・・・」
みんなと一緒なら、
そう思えるから。
「ご武運をお祈りしております・・・」





