ブロック2コーチング | Equine Therapy PARTNERS

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エクウィンセラピー パートナーズ

 11月下旬、オーストラリア・ヴィクトリア州ヤーク(Yarck)で、マスターソンメソッド・ウィークエンドセミナーと5日間アドバンストセミナーが開催されました。ヤークはメルボルン空港から車で3時間ほど離れたところで、広大な土地に馬、牛、羊などが放牧されていました。

 セミナーが開催された場所は”The Barefoot Blacksmith”というトリマーを養成しているところでした。

以前、馬解剖の専門家シャロン=メイ・デイビスさんが、ここで馬の解剖をされたことがあると言うことでした。今回の参加者にもここの卒業生が何人かいました。

 

 今回私は聴衆(audience)として参加し、その間にフィールドワークコース・ブロック2のコーチングを

受けることになっていました。

 ウィークエンドセミナーに参加するのは5年ぶり、アドバンストセミナーに参加するのは2年ぶりでした。

最終日は1人で1頭の馬(成馬、ポニー、ミニチュアホース、ロバ)の初期評価とボディワークをする

ことになっていました。私は13歳前後のとてもおとなしいポニーを担当し、初期評価とボディワークを

行いました。項頸部や仙骨周辺にテンションがたまっていました。

 ワークを進めるとあくびを繰り返し、終わりの方では前肢を伸ばして見事な自己ストレッチをして

いましたので、かなりリリースされたと思います。

 

 セミナーには認定コースで最終評価を受ける予定の5人の方が、アシスタントとして参加していました。また、シドニーで一緒だった2人の方もアシスタント兼コーチとして参加されていました。みんな堂々と

していて、テクニックも洗練されていると思いました。

 幸いコーチングはパスすることができたので、これから最終ブロックであるブロック3に進みます。

ブロック2はいろいろあって結局1年近くかかりましたが、ブロック3は自分のスキルをブラッシュアップ

しながら、馬に起こっている事象を解剖学的にきちんと説明できるようにしていきたいと思います。

そして、来年の夏までに、何とか認定を取ることができるよう、努力したいと思っています。