本当に久しぶりのブログ更新になりました。
友人から、「滅多に更新されないブログも見ていますよ!」と言われ、冷や汗が出ました。![]()
1年ほど前から認定コースを取っているため、ちょっとゆとりのない日々になっていました。
コースを取る中で得られたことも含め、また折を見て更新していきたいと思います。
さて、岩合光昭さんはネコの写真家としても有名ですが、ネコを撮るときは、ネコに話しかけることで
いい顔をしてもらえるそうです。その際、一番口にする言葉は「いい子だね」という言葉だそうです。
「いい子だね」と言うことで、自然に撮る側の表情も優しくなるので、それがネコにいい顔をしてもらえるきっかけになると言うことでした。
その記事を読んで思い出したのが、2016年にwebニュースでも紹介された、「馬は人間のうれしい
表情と怒った表情を見分けられる」という、イギリス・サセックス大学の研究報告です。
それによると、さまざまな表情をした人間のカラー写真を28頭の馬に30秒間見せて反応を調べた
ところ、歯をむき出しにして怒った男性の写真を見せられると、馬の心拍数が大幅に上昇することや、
怒りの顔の写真は左目で見ようとする動作も見られたそうです。左目から入った情報は、「脅威に
さらされた環境を専門とする右脳の領域で処理」されるのだそうです。
*実験に使用された写真(http://rsbl.royalsocietypublishing.org/から引用)
馬の場合もネコと同じように、「いい子だね」と優しく話しかけることが、いい顔をしてもらえる
きっかけになるように思います。馬は、「いい子だね」と言った人の表情を、しっかり認識している
だろうと思います。
なお、詳細につきましては、上記URLから、英語の文献を手に入れることができます。
