イコール -8ページ目

刻む音、霞む意思

知らぬ間に時は経ち

知らぬ間に世は変わる

知らぬ間に生まれ

知らぬ間に死んでいく



消えたはずの孤独

さんざめく感覚

鹿威しの溜息

芳しい紫麝の意

塊根の奥の その



無常さ故に 生きとし者へ

日々の果敢なさ 裂かれた現実

去ってゆく賛歌永久に

鋭鋒の刃は何処へ向く



潔し垣間見

刻む音と霞む意思

その男

あと少し



もう少しであの男は去っていく

あまり彼の事を知ることが出来なかったのが残念で仕方ない

もっと話しておくべきだった



彼は新しい生活を送る

自由への扉が閉ざされる

閉塞 闇 絶望 咆哮

今は未だ 希望



何れ自分に降りかかる火の粉

表裏一体の自由

奪われた歓喜

鳴り響く鐘の音



希望の鐘は



振り返る体を押し返す

波は白く まだ弱い

知る故 貴方は去ってゆく

再開の時を信じまた明日



その男、突き進む

群青

別れの日が近づいている。



まだ出会って3ヶ月だけど、結構ツライ。



でも仕方ないんだな。



世の中の流れには逆らえない。



でもたまには流れにも乗らなければ。




さよならは、別れの言葉じゃなくて



再び会うまでの、遠い約束





誰かの歌詞にあった。



だから、楽しもう。