刻む音、霞む意思
知らぬ間に時は経ち
知らぬ間に世は変わる
知らぬ間に生まれ
知らぬ間に死んでいく
消えたはずの孤独
さんざめく感覚
鹿威しの溜息
芳しい紫麝の意
塊根の奥の その
無常さ故に 生きとし者へ
日々の果敢なさ 裂かれた現実
去ってゆく賛歌永久に
鋭鋒の刃は何処へ向く
潔し垣間見
刻む音と霞む意思
その男
あと少し
もう少しであの男は去っていく
あまり彼の事を知ることが出来なかったのが残念で仕方ない
もっと話しておくべきだった
彼は新しい生活を送る
自由への扉が閉ざされる
閉塞 闇 絶望 咆哮
今は未だ 希望
何れ自分に降りかかる火の粉
表裏一体の自由
奪われた歓喜
鳴り響く鐘の音
希望の鐘は
振り返る体を押し返す
波は 白く まだ弱い
知る故 貴方は去ってゆく
再開の時を信じまた明日
その男、突き進む
群青
別れの日が近づいている。
まだ出会って3ヶ月だけど、結構ツライ。
でも仕方ないんだな。
世の中の流れには逆らえない。
でもたまには流れにも乗らなければ。
さよならは、別れの言葉じゃなくて
再び会うまでの、遠い約束
誰かの歌詞にあった。
だから、楽しもう。