買ったっつーか、某ヤフーなオークションで落札したというか。
デジテックのDigidelay(読みにくいがデジディレイ、と読む)。
元々BOSSのDD-5を使ってたんですが、その昔諸事情でエフェクターを
色々と手放したときに、一緒に手放してしまいまして。
今になってまた欲しいなーと思ったら、未だに8000円超えるような価格で出回るんですね、あれ。
なもんで、挫折。そんなんならVOXのTime Machineでいいじゃん・・って価格だし。
当初はタイムマシンを狙ってたんですが、そういやデジテックのディレイも
(試奏した記憶では)良い感じだったよなぁ、と思ってこっちにシフト。
このいかにもデジタルです!みたいな見た目とシルバーカラーも良いし、
何よりBOSSタイプの筐体はスイッチが踏みやすい。
普通のスイッチの形状って、案外踏みにくいんですよ。特に家ではね。
夕方に届いて早速使ってみましたが、感想としては
・基本の諸性能はディレイとして優秀。使いやすい。
・だがタップテンポ機能、テメーはダメだ。
・特筆するならMODモードが超面白い。空間作りには最高。
・分かりやすくいうなら凛として時雨のRe:Automationのイントロ、あの感じ。
・キャビネットシミュレータの使い道が無い。ONでしか効かないのがネック。
こんな感じ。タップテンポの使いにくさ以外は及第点以上のディレイですね。
ただ、問題はそのタップテンポ機能。
ONにしてから3秒待たないとTAPモードにならない上に、
曲のBPMでタップできない(単純にタップのリズム=ディレイタイムになる)
のが元BOSSユーザーとしてはかなりしんどい。慣れるしかないですね。
元々歪みの前に置くディレイという目的で買ったので、
完全にMODモードのショートディレイで固定して使うのも良いかもしれない。
うん、とりあえずこいつは使い方で固定しよう。
後段にTAP付きディレイ(という名のBOSS ME=8)あるしね。
そういや、今やデジタルディレイの定番の一つとして名を上げられるまでになった
このデジディレイなんですが、何でか知らないけどレビュー記事ってのがあまり無い。
その辺もちょっと面白いエフェクターですね。不思議といえば不思議、かな。