他の業者に比べて 10%でやります、と書きました。
これを読んで、ほとんどの方は〝胡散臭い〟と感じたのではないでしょうか。
正直、私が何かで同じような記事を見ると、また詐欺まがいのことをやっている、と読み飛ばしてしまいます。
でもこれは本当のことですから、信じてもらうしかありません。
激安なのは、激安にできる理由があるのです。
私は学者ではありません。松下幸之助のような〝神様〟でもありません。ですからモノの値段がどうやって決まるか、そんなことはわかりません。
ですが、一つだけわかっていることがあります。
モノの値段を決める、そのファクターの一つに人件費があるということ。
翻訳でいうと翻訳者への報酬です。
翻訳者に必要なのは、翻訳の豊富な経験、それと専門分野についての深い知識、高い技術。
それらをマスターした人と言えば、大学の教授、あるいはかつて某大企業の開発を担当していた人、想像するだに単価が高くなりそうです。
事実、その人たちへの報酬が全て翻訳料金に含まれています。
翻訳代が高くなるはずです。
では eTranはどうなのか。
eTranは〝広告〟の翻訳をさせて頂くとうたっています。
広告、つまり広く一般の方たちが見るための広告です。
家庭の主婦や普通のサラリーマン、中にはエリート社員もいるでしょうが、広告の商品については専門外です。
こういう人たちに一目で広告したいと思ったら、最初から専門用語や高度な技術用語など使いません。一般の人が使う言葉で広告を作ることでしょう。
であれば、〝広告〟の翻訳者に、単価の高い人たちはいらないことになります。
さらに翻訳に絶対必要なのは、ネィティブの存在です。
いくら英語を、中国語を学んだ人でもだめ。その地で生活する人の言葉でないといい翻訳にはなりません。
ネィティブを確保することが翻訳代を高くする要因になっています。
でも、これ何かおかしくないですか?
なぜネィティブを使うと高くなるのか。
人件費を下げるために、中国やベトナム、アジアの国々に工場を移転する。よく耳にすることです。
日本に比べて人件費が安く済む。だからこういった現象が起きているのです。
つまり、ネィティブだって、安いはずなのです。
では翻訳会社のネィティブはなぜ高いか。
在日中のネィティブを使っているからです。
彼らはお金を稼ぎにきています。当然、日本人並みかそれ以上の報酬を求めるはずです。
以上で、eTranがなぜ激安にできるかお分かりいただけますね。
一つは現地のネィティブとタッグを組んでいることです。
二つ目は、そのネィティブの人たちが、十分な教養・常識をもった普通の会社員、主婦などだからです。
そして彼らの翻訳で十分である理由は、対象を広告サイトに限定しているからなのです。
→→ http://office-eproducts.weblile.jp/sub/mitsumori.htm
(以下、次号)