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一休さんのブログ

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前回、激安価格で翻訳できるわけをお話しいたしました。

ネィティブに関することが特徴的であるということでしたが、実はもう一つ理由があります。

それはチームの中にIT技術者が含まれていることです。

翻訳サービスを考える上で、技術屋の合理化志向がかなりのウェイトを占めていると言っても過言ではありません。

一連の翻訳業務を細分化して、それぞれについて合理化できることはないか。

そういう目で見直していったのです。

技術屋さんと付き合っていると疲れます。でも合理化志向の効果が少しずつ出てきました。

まず、翻訳作業を3段階に分けました。

   (1)ホームページの中から翻訳部分を抽出して表にする。

   (2)表を使って翻訳する。

   (3)翻訳結果をホームページに書き戻す。

従来は、ホームページを担当者ごとに分担して、それぞれ順に(1)(3)の処理をしていました。

でもお気づきですか。(1)(3)は、高度な技術というわけではないですが、パソコンを操作する作業、(2)は翻訳作業です。

人によって、パソコン操作の好きな人もあり、翻訳が得意な人もあります。

大量の翻訳をさせると少なからずストレスになり、能率に影響してきます。つまり納期を左右する要因になってきます。

で、まず(1)(2)(3)をそれぞれ担当ごとに分けました。

次に考えたのは、(1)(3)を機械化できないかということです。

どちらも電子コードを見る作業で、難しくはないですが、かなり神経を使います。

それで、(1)(3)の作業を自動的にこなすソフトを特注したいと言い出したのです。

かなり痛い出費でしたが、特注ソフトの力は大きいものでした。

ちょっとした広告サイトなら、数百ページは当たり前、千ページを超えるのも珍しくありません。

特注ソフトを使うと、全ページの(1)(3)の処理が一日(24時間)でお釣りがくるのです。

あとは純粋に翻訳するだけの日数がいるだけです。

広告の性格(翻訳の難易度)によりますが、特注ソフトのおかげで納期が半分か三分の一に短縮できました。

また、翻訳者は翻訳だけに集中できることになり、見えない部分で翻訳品質もあがったものと思われます。

納期が短縮できたことにスライドして、翻訳費用が安くなったのは言うまでもありません。


        →→  http://office-eproducts.weblile.jp/sub/mitsumori.htm

(以下、次号)