日焼け止めにできなくて、UVカットウエアにできること
実は、たくさんあります。
熱中症対策
虫よけ
日陰を作る事
汗を吸い取ること
熱を遮断すること
抗菌作用を生み出すこと
虫よけ
日陰を作る事
汗を吸い取ること
熱を遮断すること
抗菌作用を生み出すこと
熱中症対策
遮熱素材というのがあります。
UVカット素材と同じで、熱を吸収したり反射したりします。
EPOCHALでは、近赤外線を吸収・反射する素材をあらたに取り入れています。
虫よけ
肌に直接塗る虫よけは、敏感肌にはとても刺激が強いと思います。
EPOCHALでは、カヤリヒノキの成分を使った布を使用しています。
また、メッシュ(薬なし)を利用することもとても有効です。
日陰を作る事
紫外線対策には、日陰が一番です。
持って歩ける日陰がUVカットウエアです。
汗を吸い取る事
敏感肌に一番良くないのが、(アトピーもだけど)湿摩擦。
汗にはいろいろな成分が含まれていて、濡れているのに摩擦を繰り返すと、肌が荒れます。
汗を素早く吸い取って、蒸発させてくれるのは肌に近い布だからです。
熱を遮断すること
物質があれば、光線は遮断されます。
それを効率よく、薄くて軽くても、技術やその光線に有効な遮断材料が入っている素材(繊維)があることが大切なのです。
抗菌作用を生み出すこと
エポカル製品は、すべてに酸化チタン練り込みの繊維が使われています。
酸化チタンは、紫外線に当たると、光触媒の働きでにおいを消し、抗菌作用が生まれます。
日焼け対策は、とても大切な事はすでにご存知だと思います。
日焼け止めは、肌に合うか合わないか、もあり、とくに敏感肌の方は、慎重に選んでください。
そして、頼りすぎないでください。
安全で安心な、UVカットウエアをチョイスして、どうしても露出してしまう部分に
お使いいただくことを私たちは、お勧めしています。
特に幼いお子様は、皮膚が薄いので、「陰を作る」を心掛けてください。
EPOCHALエポカル
企画室 松成
企画室 松成
https://www.epochal.jp