春の紫外線対策 | 「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

息子のアトピーから、子供たちの健やかな肌を有害紫外線から守りたい!と考えて主婦だけで起業して早22年。エポカルは、日本唯一のUV対策専門のブランドです!「まとう熱疲労対策®」取得し、これからは紫外線対策をベースに熱中症対策など肌と身体の健康について語ります。



お肌のタイプによって、日焼けのダメージは違います。


① 日焼けして、真っ赤になって元に戻る肌

② 日焼けして真っ赤になって、黒くなる肌

③ 日焼けしてどんどん黒くなる肌


あなたはどのタイプですか?

黒くなる人は、日焼けで焦げていっているイメージですが、実は色白で赤くなるお肌が一番ダメージを受けています。


赤くなったり水疱ができるのはやけどと同じ。

急いで冷やしてください。


逆に黒くなった肌は、自身が肌を守るため、メラニンというものを生成し、ダメージを受けないよう防御しようとしています。


はだが、日焼けに強いのは、黒くなる肌なのです。




そして、あまり日を浴びない冬の間に、色の黒い方も少し白くなってきていますね。


つまり肌も紫外線の警戒が解けてきているのです。

油断したまま、春の紫外線を浴びると、肌のダメージを強く受けてしまいます。


暖かくなったからと急に薄着になるのは危険⚠️


まずは分厚いコートを脱いで、スプリングコートやUVパーカーなどを羽織り、徐々に薄く。そして、日にあたる時間も、いきなり1日外でバーベキューではなく、まずはお昼頃、そして、半日と時間を伸ばしていきたいですね。



また、急に常夏の地域に行く時は、必ずUVパーカーなどを持っていきましょう。


何事も慣れが大切です。


晴れたらエポカル☀️