学校の水泳と紫外線対策の必要性 | 「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

息子のアトピーから、子供たちの健やかな肌を有害紫外線から守りたい!と考えて主婦だけで起業して早22年。エポカルは、日本唯一のUV対策専門のブランドです!「まとう熱疲労対策®」取得し、これからは紫外線対策をベースに熱中症対策など肌と身体の健康について語ります。



こんな記事が出ていると、お客様から教えていただきました。学校の水泳時間にラッシュガードの使用を認めてもらうため、校長先生と面談が必要とのこと。


私たちが以前、学校の紫外線対策に不安はあるかアンケートをした時は、確かに学校になかなか受け入れてもらえないというお話を、多くの方から伺いました。



でも、それは15年ほど前の話です。

ここ数年は、日焼け止めとプールの課題はありました。水質を汚すから、化粧品の分類に入るからなど、さまざまな理由で認められなかったのですが、3年前千葉市は、日焼け止めをまとめてくれました。

全国的に、少しずつ理解されていると、実感があったのですが、まだまだこんな話があることに驚きを隠せませんでした。



WHOでは、生涯で浴びる紫外線量の大半を、18歳までに浴びると言っており、子供の紫外線対策の必要性を謳っています。


今回のように、プールや体育の時間、理科の自然観察や課外授業など、外での活動が多い子供たちだからこそ、その環境を整えることは大切なことと言えます。



エポカル製品は日本学校保健会の推薦用品として認められており、華美な装飾もなく、素材とデザインでお肌を守れる製品づくりを目指しています。

学校という環境を変えることは、とても大変ですが、個人がUVカット製品を選ぶことで、18歳までに浴びる紫外線を、減らすことはできます。日焼けは日々の積み重ねなのです。


先生にも健康について知っていただき、せめてこの選択を狭めない判断をお願いしたいと、願います。



晴れたらエポカル☀️