エポカルは4月18日に20年を迎えます。
この写真は2005年のもの。
実は前の子のフラップ帽子、後ろの子パーカーはまだ販売しています。前の帽子は幼稚園制帽として採用もされました。
当時、フラップ付きの帽子を国内で製造しているところはなく、兵隊さんの帽子みたいとよく言われたりしましたが、今では幼稚園、保育園では当たり前。
糸に酸化チタンを練り込んだUV素材も当初は、透け防止のための技術でした。
いろいろなことにチャレンジしてきた20年は、赤ちゃんだったスタッフの子供たちが、すでに成人を迎えた姿を見て、その長さを感じます。
1枚の子供用パーカーから始まったエポカル製品は、今や全ての年代を、あらゆるシーンで紫外線から守る製品が揃いました。そのクオリティは当初から変わることはありません。
4月18日はお買い物いただいた方先着100名様に紫外線みっけをプレゼントします。
ぜひエポカルショップを覗いてみてください。
UVカットウエアブランド