通学帽子の必要性 | 「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

息子のアトピーから、子供たちの健やかな肌を有害紫外線から守りたい!と考えて主婦だけで起業して早22年。エポカルは、日本唯一のUV対策専門のブランドです!「まとう熱疲労対策®」取得し、これからは紫外線対策をベースに熱中症対策など肌と身体の健康について語ります。

ピカピカの一年生おめでとうございます❗️

少し遅くなりましたが、学校は慣れましたか?


この時期、親御さんのお仕事は、持ち物検査や宿題のお手伝いだけではなく、子供たちのホッとする空間作りが忙しいのではないでしょうか?


慣れた頃にGW…その時は大変でしたが、子供たちが大きくなった今となっては、懐かしい気もします。



私たちの地域は通学帽子がありましたが、今はないところも多いとか…


通学帽子は必要なのか?


はい!必要です。


我が子たちの学校の通学帽子は、学区を見分けるためのものでした。

学校ごとのカラーがあり、つばはほとんどありません。


そう!体操帽子も通学帽子も、子供をグルーピングするための機能は備わっていますが、守るためではなかったのです。


エポカルでは、幼稚園の制帽も作っており、エポカル製品のこだわりをそのままに作っているので、子供たちを紫外線から守るための帽子です。


小学校の6年間、毎日浴びる紫外線量は、積もるとかなりの量になります。



特に通学時間や下校時刻は太陽が低いことが多く、目に入る紫外線対策が必要です。


サングラスをかけていくわけにもいかず、やはり帽子で守るしかないのです。そして、大切な要素が、学校が家から東にあるか?西にあるか?


東にあるお子さんは、行きも帰りも太陽に向かって歩きます。お顔にあたる紫外線が、西にあるお子さんより多いのです。


帽子のつばが長ければ、目に入る紫外線を減らすことができます。校帽のないお子様も、ぜひ帽子を被って通学してください。



楽しい学校生活を‼️


UVカットウエアブランド

EPOCHAL