ピカピカの一年生おめでとうございます❗️
少し遅くなりましたが、学校は慣れましたか?
この時期、親御さんのお仕事は、持ち物検査や宿題のお手伝いだけではなく、子供たちのホッとする空間作りが忙しいのではないでしょうか?
慣れた頃にGW…その時は大変でしたが、子供たちが大きくなった今となっては、懐かしい気もします。
私たちの地域は通学帽子がありましたが、今はないところも多いとか…
通学帽子は必要なのか?
はい!必要です。
我が子たちの学校の通学帽子は、学区を見分けるためのものでした。
学校ごとのカラーがあり、つばはほとんどありません。
そう!体操帽子も通学帽子も、子供をグルーピングするための機能は備わっていますが、守るためではなかったのです。
エポカルでは、幼稚園の制帽も作っており、エポカル製品のこだわりをそのままに作っているので、子供たちを紫外線から守るための帽子です。
小学校の6年間、毎日浴びる紫外線量は、積もるとかなりの量になります。
特に通学時間や下校時刻は太陽が低いことが多く、目に入る紫外線対策が必要です。
サングラスをかけていくわけにもいかず、やはり帽子で守るしかないのです。そして、大切な要素が、学校が家から東にあるか?西にあるか?
東にあるお子さんは、行きも帰りも太陽に向かって歩きます。お顔にあたる紫外線が、西にあるお子さんより多いのです。
帽子のつばが長ければ、目に入る紫外線を減らすことができます。校帽のないお子様も、ぜひ帽子を被って通学してください。
楽しい学校生活を‼️
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