子どもが水ぼうそうにかかりました。
久しぶりに バシッと決まった
子どもらしい病気。
で、おクスリ
出ました。
水ぼうそうにはこれが処方されることが多いですね
そして
このお薬の注意事項です
「日光皮膚炎などの過敏症状が現れた時は
お薬の中止を要する場合もありますので
・・・・ご相談ください」
とありますね。
このお薬は、日光皮膚炎の副作用があるので、
内服中の過度な紫外線曝露は注意が必要ということになります。
しかも水ぼうそうは
発疹部分の皮膚が弱く薄くなっているため、
外部からの刺激で色素沈着しやすくなっています。
掻き壊しだけでなく、紫外線にも気をつけないと、
跡が残ることになりますね。
集団生活の中での水ぼうそうは、宿命のようなもの 笑
そうやって子どもは強く育っていきますからね。
ですので、病気を嘆くのではなく、そのときの対応を
親としてきちんとやってあげたいと思っています![]()

