フラップですがUVカットの製品ではありません | 「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

息子のアトピーから、子供たちの健やかな肌を有害紫外線から守りたい!と考えて主婦だけで起業して早22年。エポカルは、日本唯一のUV対策専門のブランドです!「まとう熱疲労対策®」取得し、これからは紫外線対策をベースに熱中症対策など肌と身体の健康について語ります。

長崎県の方より

 

学校での紫外線対策について : 教育現場で紫外線対策を「指導」してほしい

 


娘が、幼稚園年少組です。

私立で、制服・体操服・帽子・その他全てに於いて決まった物を着なければなりません。

 

体操服は、半袖・半ズボンなので、気になって、手持ちのエポカルのメッシュパーカーを着せて欲しいのですが、園側に言えないままでいます。

 

 

私が、それを許されれば、その他の子どもの要望も受け入れないといけないので例外はつくれないという園側の言い分を感じるからです。

 

毎回、プリントで詳しく着る物(靴下まで)注意がされています。


園側の帽子は、フラップですがUVカットの製品ではありません。

 

UVカットに関心がないわけではないと思いますが、UVカットの製品に、全てを一新ともなると大変なのではないでしょうか。

 

けれども、子ども達の将来を考えると、大切であることを、もっと保護者の方々に知らせて、思い切って一新してもいいと私は思います。