4年目に採用! | 「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

息子のアトピーから、子供たちの健やかな肌を有害紫外線から守りたい!と考えて主婦だけで起業して早22年。エポカルは、日本唯一のUV対策専門のブランドです!「まとう熱疲労対策®」取得し、これからは紫外線対策をベースに熱中症対策など肌と身体の健康について語ります。

岐阜県の方より

 

学校での紫外線対策について : 教育現場で紫外線対策を「指導」してほしい

 


 保育園・幼稚園時代には自然派の園でしたので、裸足・裸で外で遊ばせるなどハラハラとしていましたが、少しずつ要望をお伝えしていました。

園の方針を否定することになってはいけないので、肌が弱いので体操服を着たまま遊ばせてくださいとか、本人が友達に合わせて脱ぎそうになったら、止めてくださいと言った程度でした。

帽子については毎年カラーが変わるときにフラップ付きを検討していただくようにお願いし、4年目にやっと採用になりました。

移行期間があり、今年全員が日よけ付きを利用しています。

あまりうるさい親とも思われたくないですし、田舎なので都会ほど園や保護者の方の認識も薄いように感じています。

 そんな地域ですので、学校には特にお願いしたことはないです。

水筒持参が今年条件付きで許可が出たくらいなので、あまり期待できないというのが本音です。

 

なので、赤白帽子を日よけ付きのものや体操服をUVカット素材にして、自己で予防しています。

 

 

あとは、貴社のUVクリームを塗って登校させています。各家庭により考え方も違うので対応が難しいと思うのですが、子供には正しい知識として、UV対策が必要であることを今の時期からしっかり指導してほしいと思います。

 

保健体育などで取り扱ってもらえるといいのにと思います。   

 

あと、行政(厚生労働省や文部科学省など)からも学校や社会に向けてもっと啓もうしてくれるといいのにと思います。