樽水槽に糸状ゴケがびっしりと生えてきました。
メダカの卵を採取するため、エサをたくさんあげていたのが原因だと思われます。
コケは、糸状で長いものだと15㎝くらいになっています。
水槽の壁面にびっしりと生えてしまいました。
まるでジャングルのようで、ミナミヌマエビやその稚エビたちの格好の避難所になっているようです。
このコケは、アオミドロだそうです。
べつにドロドロしてはいないし、匂いもほとんどないのでアオミドロだと思っていませんでした。
なので、そのままにしておこうとも思ったのですが、あまりにも繁茂しているので除去を計画しています。
ヤマトヌマエビが40匹近く入っている水槽ですが、このコケには歯が立たないようです。
いろいろ調べてこれから除去計画を立てていきます。