前回の記事

 

小林よしのり「トルメキア玉川の陰謀を砕け!」

 

 

・玉川徹 わしに論破され破滅するのがそんなに怖い?

 

 

 

 

 

2021年5月18日号 『週刊SPA!』記事より

 

トイレ中にべたべたスマホを触ったり、手も合わらず出て行くそこのアナタ。

 

マスクさえしてれば安全と、頭隠して尻隠さずとは何事か。

 

下記の動画でも明らかなように、コロナは「空気感染」するのではなく、人の排泄物(大きい方)に潜んでいる事実があります。

 

実際私が電車の中で、マスクを付けさせられた幼児を見ると・・・なんとも哀れな表情でこちらを見つめてくるので、とてもいたたまれない気持ちになったのと、「畜群」に堕ちた毒親の虐待であるとハッキリ認識した。

 

 

『玉川徹、岡田晴恵逃亡!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」』

 

 

以前の記事で明らかなように、副反応がバリバリ起こる粗製乱造のワクチンを、細かい文字が読めず、読解力が著しく低下したご高齢者に向け、テレビしか見ない方々にマスコミが「ワクチン洗脳」を施したことは・・・ある種の“殺人行為”に等しく、近しいご家族は是非とも当事者との議論を尽くした上で、ワクチン接種のご判断をしていただきたい。

 

それと合わせ、昨日の『オドレら正気か?』(2021.5.15)にて玉川徹氏が「多忙」を理由に、小林氏とのタイマン勝負からバックレたそうです。かつての『そもそも総研』で2度も小林よしのり氏にインタビューを求め、それがVTRにも使われたわけですが、以前とは打って変わって「小林氏からのエスケープ」に奔走している。

 

動画57分ごろでは、Wikipediaの玉川徹氏の概要欄で、「小林氏との一対一の対談から逃走した項目」が“即座に削除される”という慌てぶりで、本当にやましくて堪らないのですね。

 

玉川徹、岡田晴恵、わしから逃げるな! | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)

 

いずれにせよ、「社会の公器」たるテレビを私物化して、インフォデミックを広げた罪は取り返しのつかないほど深刻なものだ。

 

実は「元凶」たる玉川氏にしても、心の中では事の重大さに焦っていて、現実のコロナが自分たちが煽ったレベルのものでないことが大衆にバレてしまえば、自分はとんでもない窮地に追い落とされることを恐れ、己の矛盾を恒久的に追及する小林氏が「キラー」であるのは間違いないでしょう。

 

そうした“爆弾”を抱えながら、礼讃者で守られた安全なところで、「負け犬の遠吠え」を行なっています。

 

2021年5月11日午前8時47分
玉川徹の発言。
「例えば、その、一部の漫画家とかね、
元政治家とかが、何言ったって
ほっときゃいいと思ってんですよ、
私は、ああ。
なぜなら社会的な影響なんて
ほとんどないから」


一切論理では太刀打ちできず、
スタコラ逃げておいて、
「あんなの影響力がないから、
ほっときゃいいんだい、ヘン!」

と言ってるのです。
完全にガキの捨て台詞です。

内閣官房参与・高橋洋一の
「さざ波」発言についても、
実際に「さざ波」になっている
グラフはほとんど無視して、
論理ゼロでこれを「暴言」に
仕立てようとするだけ!
極めて悪質なデマゴーグ、
それが玉川徹です!!

 

<以下略>

 

※<>は筆者注

 

2021年5月11日、玉川徹の捨て台詞 | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)

 

 

そういえば、2020年末の『週刊新潮』の記事にて、玉川徹氏の「コロナ煽り」を糾弾するものがあったが、その時から彼のスタンスは「一切変わらない」どころか、ますます増長の一途をたどっている。

 

 

2021年5月20日号 『週刊文春』記事より

 

 

 

2021年5月13日(木曜日) 『日刊ゲンダイ』記事より

 

「コロナ脳」をこじらせたジャンキー大衆に、インフォデミックという名の『危険ドラッグ』を提供するマスコミは、まさに「麻薬の売人」そのものだ。

 

しかし「ワクチンを楽しみにしている」とか言う馬鹿って
いるんだね。
ワクチンってそんなに美味いの?
よだれが止まらなくなるほどの美味しさ?
それともマリファナみたいに気色いいの?
打たれたらうっとりするの?
それともチンチンがワクワクするの?
わからん。ワクチンを楽しみにする気持ちが100万%
理解できん。

 

ワクチンを楽しみにする気持ち? | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)

 

己の名誉欲と金儲けのために、下劣なマスコミや似非専門家連中がこぞって『煽りビジネス』に手を染める中、もはやその愚かさに「右や左」の垣根すらなく、この“作られた極限状態”の中で、卑しい化けの皮を剝がされた「畜群」「人間」との違いを、コロナ騒動がハッキリと示してくれた。

 

しかし、いずれも「玉川徹氏が堕ちれば」・・・、自動的にこれらの連中も“破滅を迎える”わけであって、何としても彼を小林氏との対談に「引きずり出して」、完膚なきまでに打ち破った先に、社会を破壊しつくしたマスコミ連中に『リベンジ』を果たせるわけだ。

 

 

<参考資料>

 

2021年5月18日号 『週刊SPA!』記事

 

・Youtube動画 『玉川徹、岡田晴恵逃亡!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」』

 

・ゴー宣ネット道場 『2021年5月11日、玉川徹の捨て台詞 』(2021.5.11) トッキー

 

・同 『ワクチンを楽しみにする気持ち?』(2021.5.12) 小林よしのり

 

・2021年5月20日号 『週刊文春』記事

 

・2021年5月13日(木曜日) 『日刊ゲンダイ』記事

 

 

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