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宮崎県の郷土料理らしい「冷汁」。
ちょっと調べてみたけど、味噌汁の創作料理?みたいな(大雑把ですみません)。
だけど、冷めてるんだよなぁ、味噌汁が・・・と想像してみる。
最近、博多発祥の「努々(ゆめゆめ)どり」と言う、冷やした鳥のから揚げが超人気という話も聞くけど、
食堂に行って冷めた味噌汁が出されたら多分、みんな怒るだろうし、大きなクレームにもなる。
吉野家(最近このネタが多くて・・・笑)の新メニューの○○定食に味噌汁がついてないのは納得がいかないと、
この味噌汁の有無を巡ってネット上で大きな論争になるくらい日本人は味噌汁が大好き。
しかし・・・実はこの「冷汁」の中にお客様対応の大きなヒントがあるのです。
冷めた味噌汁を出すとクレームになるけど、
「冷汁」という名前の郷土料理ですと紹介してお出しすると、
それはとても有難い一品料理になる。
勿論、そこには様々な工夫もなされてるんだけど、クレームなんて絶対に起こらない。
クレームって、ひっくり返すと実は逆にお客様を感動させてしまうんです。
蓼科の一軒宿はとにかく電波の入りが悪い。
ソ○トバンクなんかはもはや絶望、クレームも絶えない。
仕事人として滞在中、
その対応(クレームは処理するものではありません。絶対に対応するものだと知っていてくださいね)によく追われたのだけど、
次の一言で大体どのお客様も納得し、流石(さすが)だ!!と感心してくださった例を挙げます。
「館内には自然との共生というコンセプトのもと、空気を浄化させるための何トンもの埋炭をしております。
炭の力は電磁波をも吸収するとも言われております。
そのせいで携帯電話のつながりが悪くなっております。申し訳ございません」
他にも、風呂場での転倒防止のために、市販のシャンプーやリンスを少しばかり薄めていたんだけど、
これも評判が悪くて、たびたび指摘を受け、そのときはこう説明しました。
「ここで使われる水は鉄分豊富な八ヶ岳からの湧き水です。
洗剤等の原料を少しですが薄めさせていただき環境に優しい宿を目指しております。
どうかご理解、ご協力をいただければと思います」
「二度とこんな宿来るか!!」というお怒りのお客様を、逆に味方に変えていく。
それができたとき、接客冥利につきるという気がします。
どの商売でもそう。
「今回の出演者、なんか下手だねぇ」
「うちの子がなんでよその子より進捗状況が遅いの?ショパンを弾かせてくれない?」
音楽の仕事をしていても容赦ない声が聞こえてきます。
しかし、必ず突破口はあるはずです。
“そうか、それならなにか自分が協力してあげられることないかな”と、
逆に提案をしていただける状況を作り出す。
あきらめない、逃げない、それが大事だと思うのです。
悩んでいる方がいらっしゃるなら一緒に考えましょう。
ここのところ偏頭痛でちょっと辛い日を送ってしまいましたがようやく復活の兆しです。
やれやれ・・・。
ブリテンやヒンデミットがリコーダー用の楽曲を書いていたなんて知らなかったな。
エフエムから聴こえてきます。
では皆様、よき日曜日をお過ごしください♪
現在、5月14日のカフェライブ(フリーペーパー誌の撮影予定)出演者選考中。
なんとなくまだビビビっと来るものがなくて改めて・・・。
よかったらメッセージ、メールをくださいね♪
カフェ情報はホームページ http://www.k4.dion.ne.jp/~epicurus/
から“コンサート情報”を参照してください♪
よろしくお願いいたします。