『拘置所の瘋癲より』 | 愛と幻想の薬物

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病んだ精神を癒やすために、体験を基にし、エッセンスとしてのホラを加えながら『さいはての地』での記憶を辿ります。
妄想、現実、ありがちな経験をもとにした物語です。

「拘置所の手紙より、、禰彌の自己評価65点の絵」

便箋の挿絵の「つむぎ」





居室内に貼られてあるカレンダーの挿絵

菜の花とメジロ「メジロのめじな」