
今回は、CoD:MW2で昨日配信されたゲームモードの1つ、DMZを遊んでみた感想を書いていこうと思います。
通称タルコフモードと呼ばれる事が多いこのゲームモードですが、ゲーム性は全く違うものとなっています。
タルコフ、The Cycleと比較しながら、ゲームも概要について書いていくと、、、
DMZとは?
キャンペーンモードにおける麻薬カルテルとの戦いをモチーフに、Escape from Tarkov(以下、タルコフ)のようなRPG要素のあるPvPvEゲームモード。
つまり、自分たちの他にも他のプレイヤーやAIと戦いながら、生き残りをかけて脱出を目指していくゲームとなります。
最大3人のフレンドとパーティを組む事が出来て、野良とマッチングして戦う事も出来ます。

マップに出撃する度に毎回ランダムで違う場所でスポーンし、落ちているアイテムなども全てがランダム。

マップ上には大量のアイテムと「契約」と呼ばれる現地で受けれるミッションがあり、それらをこなし、敵と戦いながらお金を稼ぎ、脱出すると言うのが一連の流れになります。
もちろんそれだけではなく、出撃前に任務を受けて遂行したり、対人をメインに戦ったり、ボス狩りをしてM13Bをアンロックしたりと、毎マッチの目的が自由な点もDMZの楽しみの1つです。
しかし、ゲーム内で死ぬと、全てのアイテムをロストする為、常に緊張感を持って戦う事になります。
タルコフ、The Cycleと比較すると、、、
DMZは、脱出時にゲームのアイテム引継ぎがほぼ存在しない点です。
タルコフでは、スタッシュと言うアイテムを保管する倉庫がありますが、DMZでは回収した銃のみ保管する事が出来るだけで、ほとんどの獲得したアイテムは全て現金となって、経験値になります。
引き継がれるのはアーマーのレベル、バックのレベル、所持している武器、あとは鍵だけです。

あと、ポーチと言う死んでもロストせずに持って帰れる枠がありません。
クールタイムで支給される保証武器があります。
この武器は、ロストすると2時間のクールタイムを挟む事になりますが、DMZでお金を稼いで脱出に成功する度にクールタイムが縮まるので、どんどん出撃する事で新たに武器を使用する事が出来ます。

敵AIであるAQ兵士は、今のところしっかりと立ち回らないとすぐやられる印象です。
キャンペーンのベテランくらいの難易度と言ったところでしょうか。
甘えた戦い方を仕掛けると倒されますし、しっかり対処してもダメージは食らう。
スカブのような頭部目に散弾が飛んできて即死するようなゲームじゃないので、また気楽です。
最後に、隠しスタッシュもこのゲームにはあります。

正直、物足りなさはあるかもしれない。

私の中ではこのモードは結構面白くて好きなのですが、冷静に評価すると、タルコフ、The Cycleと比べると、かなり物足りなさはあるかもしれません。
高額アイテムを持って帰る緊張感。対人戦の命の重さがあまり感じられません。
感じないほどカジュアル寄りに作られているのか、私がタルコフ経験しているせいなのか。
所持金が減っていくヒリヒリ感などもなく、ただAQ兵士を狩り続けて、タスクをこなして脱出するだけのゲームなので、それほどやり込み要素は今のところありません。
アイテムが経験値になるというシステム上、「何十万$レイド達成!」などの達成感もその分薄いですし、広大すぎるマップのせいでプレイヤーと接敵しにくかったりします。
緊張感、達成感のある戦いをするなら、今激戦区となっている放射線エリアか、武器ケースのくらいでしょう。
良く言えば「カジュアル版タルコフ」。悪く言えば「出来の悪いタルコフ」と言ったところでしょう。
しかし、タルコフは敷居が高くて諦めた人でもこのゲームは楽しめると思うので、是非遊んでみて下さい。
以上で、CoD:MW2 DMZを遊んでみた感想とタルコフと比較してみてでした。
