こんばんは。
今回は、深夜からスタートしたCoD:BO7のマルチプレイ早期ベータを遊んでみた率直な感想を書いていきたいと思います。
10/4のアプデとTTKが全体的に変更される話について追記しました。
ちょっと不穏なタイトルにしてしまったものの、前半は実際に遊んで感じたBO7自体の感想を。
後半は「なぜこのタイトルにしたのか」について触れていきます。
目次を付けたので、気になる箇所から読んでみてください。
それでは、BO7ベータの感想を書いていこうと思います。
まずは率直な感想から
今回のBO7は、一言でまとめれば「凡ゲー」と言う印象に尽きると思いました。
特にこれが強く面白いと言う部分がなければ、クソゲーと断じるほどでもない。
ゲーム性は、良くも悪くも無難な感じに収まってると言う感想しかありませんでした。
4時間ほど遊んでみましたが、意外にも私の中では今作は好感触で普通に楽しめました。
キーマウの強みであるキャラコンとスライディングで弾をかわしながらエイムゴリ押しは、久々にCoDやってる感じがします。
気になった点を挙げるなら、フィールドアップグレードのステルス迷彩やドローンボットがウザいくらい。
壁向こうが透視できるSRと噂のキルスト「グレイブメーカー」を見かけませんでした。
これが今回ヤバいらしいですね。
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システム面と新要素について
ほとんどのシステムは、BO6の引き継ぎのマイナーチェンジと言う感じが強いです。
大きな変更点は、BO2や4に近い近未来の世界観。
新要素として「壁ジャンプ」が出来る事くらいでしょうか。
BO3やIWのように壁走りはできませんが、壁ジャンで高所に移動したり、弾をかわすことが可能です。
空中挙動は、タイタンフォールのような緩やかさはない印象でした。
他には、グレやフィールドアップグレードの強化「オーバークロック」の概念が増えた事。
ものによっては結構強そうな事が書いてあるので、おまけ程度のゲームバランスが壊れない性能だと良いなと思っています。
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撃ち合いとTTKと操作感の話
撃ち合いに間しては、珍しくキーマウでも普通に勝ちやすいゲーム性になっていました。
MW3からもうほとんどマルチをやってない私でも、普通に連キルを取れるくらいです。
TTKは体感だと、「MW2(2022)>BO7>BO6」と言う感触。
それでも近年の他FPSより早めです。
しかし、「エイムアシスト>キーマウの追いエイム」は勝てないと言う根本的な構図は変わらず。
キーマウはもう縛りプレイみたいなものですよね。
近年のFPSは、プレイ人口が多いパッドが強くないと売れないですから。
デルタフォースは、見事にキーマウ前提で時代の流れに逆行した設計だから日本では流行っていませんし。
追記の話として、10/4のパッチノートでは、TTKが早すぎるので調整するとの告知がされました。
しかしMW2(2022)とBO6のTTKは、シリーズ全体で見ればBO2とBO3、WW2の中間くらい。
参考程度の比較として、BO2の人気武器のTTKを書くと、
- PDW-57:160ms
- MSMC:160ms
- Skorpion EVO3:144ms
- MTAR:160ms
- SCAR-H:192ms
- AN-94:2発目の短バースト込みで159ms
こんな感じでBO2のTTKは、瞬きしてる間に倒されてるくらい結構ぶっ飛んでました。
今の200~250ms近くのTTKで早いと言われる事の方が時代の流れを感じますね。
一時荒れたヴァンガードの大口径+バイタルで、やっとストパ込みのCoD4とMW2(2009)に並ぶくらい。
一方でキャラコンは、BO6のオムニムーブメントが受け付けなかった私でも、今回は何故か受け入れられました。
BO6よりスライディングが強すぎるほどでもなく、普通に対処できる性能。
スライディング飛び出しの理不尽さがさほど感じないのは、恐らくスライディング中はタックスタンス撃ちになる仕様のせいかと。
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マップとモードについて
ベータの段階的に順次解放されて増えていく予定で、初日はマップが3つ。
通常のコアとハードコアモードがあります。
ゲームモードは、いつものチーデス、キルコン、ドミネ、ハーポです。
マップ構造は全体的にBO4に近しい3レーン式で、狭めながらテンポ感あるいつものBOっぽさがありました。
結局ベータの時が1番面白い理由…
ここからはBO7と言うより、CoDシリーズに関する根本的な問題について書いていこうと思います。
個人的にBO7のベータは「楽しいけど微妙」と感じた理由をここにまとめておきます。
まず結論から言えば、CoDはベータと製品版の雰囲気が違いすぎる事。
ベータの時は、SBMMが無い or 製品版より緩い点、そして戦績が一切残らない点。
しかし製品版では、KD絡みや迷彩解除などがあり、芋や上手い人が多くて全く印象が違う事になってしまいます。
ベータはとしてデータに残るものがないから、気楽に走り回って戦ってる人が多いと思います。
これは、MW(2019)以降からずっと続く恒例行事みたいなものです。
BOCWのアルファ版だけは例外で、SBMMが製品版並に酷かったですが、、、
何十年もCoDを遊んでいる身がすれば、CoDはベータの頃が全盛期だと思っています。
ベータと製品版の雰囲気が違いすぎるのはシステムのせいです。
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CoDの癌であるSBMM問題
最近の話題で避けては通れない話が、昔からずっと続くSBMM=スキルマッチ問題。
詳しいことは、過去記事のこちらに書いています。
BO6では、ようやく北米圏で議論されて荒れるほど話題になりました。
これに関しては、PS3時代のような簡素な仕様に戻してほしいと思っています。
少なくともヴァンガードが、最近のCoDでSBMMが緩かったです。
ただし、安易にSBMMを撤廃するとどうなるか、、、
その前例として語れるのが、今はもうサ終したXDefiantです。
新規向けマッチングは多少のスキルマッチがあったものの、いわゆる公開マッチはありませんでした。
その結果、実力差ロビーだらけでパーティに蹂躙されるCoDあるある現象に。
SBMMが撤廃された環境は、新規やカジュアル層の母数が去って衰退していくだけで良い結果ではなかったのです。
(XDはスキルマッチ以前に他の様々な問題点が多かったのがサ終した要因。)
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色々とズレた調整と懸念点
後はCoD自体が、時代遅れのシステムになっているのも否めません。
基本的に売上のターゲットが北米ユーザーなので、それ向けの調整ばかりでアジア圏では毎回ように荒れるショットガンとバースト銃は放置。
そもそも向こうでは、これらが色物枠でほぼ使われない事や、ランクでは使用不能になっているからよくわからない調整に見えるのが実情です。
そしてベータ初日なのに、チーデスで時間切れで決着が着く部屋に当たってしまうのも不安材料。
失うものが無いベータで何故彼らは芋るのか。
デルタフォースもクソ要素が多いものの、走り回ってる人がいるだけマシな方。
シーズン6はラプターのせいでそれすら危ういけど。
製品版になれば、結局アジアはショットガンとバースト銃でKD上げるだけのゲームになるのだろうなと思っています。
実際、ベータでもショットガン強いですからね、、、
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最後に…
CoDの話題になると、最近私はネガティブな話ばかりになってしまいます。
ですが、あくまでこれは過去作や他のFPSを見てきた事実を踏まえて述べているだけです。
最近だと、RushゲーミングのGreedZz氏がMW(2019)について語った動画を投稿されており、日本はネガキャンによって衰退した事や、海外サーバーは普通に皆走り回って撃ち合いをする事などが語られてました。
これに関しては、過去に私が何度かMWについて書いた時も同じ事を書きました。
CoDは、世界的には毎年トップクラスで売上を誇るゲームなのに、日本ではもう全く注目されないゲームになってしまったのは、もう仕方ない事だと思っています。
BO4の時からBlackoutと比べて、日本では基本無料で復活のシステムがあるApexに何もかも負けましたからね。
アジア圏でも撃ち合ってくれるベータの時に楽しむのが、今のCoDの楽しみ方だと思います。
気が向いたらVPNで北米サーバーを見てみようかなと。
最終日にVPNを使って遊んでみた話の記事はこちら。
以上で、CoD:BO7のマルチプレイベータを遊んでみた率直な感想でした。









