今回は、Escape from Tarkovの総プレイ時間が、3年半遊び続けて約3000時間になった話について書いていこうと思います。
初プレイ時の記事はこちら。
この時期と言えば、有名なストリーマーなどが参入し始めた時期でした。
それに便乗して私もやってみた感じです。
タルコフ自体は、近年のゲームの中でも非常に過酷なゲームであり、運営もCoDやPSO2と言ったクソ運営ムーブのハイブリッドみたいな事をしてますが、、、
この「タルコフ」と言うサバイバル要素と、ルートシューターとも呼ばれる既存のFPSとは全く違うゲーム性そのものは唯一無二で、何をしようが生き残れば勝利。
その間の遊び方は自由そのものと言う点も楽しみの1つかなと。
最近はレア湧きが増えたカスタムのマークドマラソンだったり、ショアラインのリゾートの鍵部屋巡りだったりてお金集めたり、
Apexのカジュアルムーブみたいな銃声の鳴る方向と、ハイティアアイテム沸きエリアに直行してくるプレイヤーを殺しまくると言う。
夜レイドだったのでこの画像では伝わりづらいですが、ガン待ちをジャンプヘッショで仕留めています。
ジャンプ撃ちは最近練習していて、主に待ちでエイムを置いてる事が分かっている相手に対してそれなりに強い撃ち方です。
敵が撃ってきても、こちらはジャンプでヘッドラインを手足にずらせるので、バイタルゾーンである頭と胸部の被弾を多少抑えれます。
(ジャンプのタイミングが遅すぎて胸に被弾しすぎてますが、、、)
あとは、時間帯とその時の気分で適当に遊んでいます。
ただ、ソロの場合は基本的に20分近くで帰りたい人で、毎回だらだらとフルレイドするのも疲れるので、パッパッと主要な場所を巡ってアクションが無ければ帰ってます。
今日の朝活では、リゾートにいた4眼NVデュオをCoDムーブで薙ぎ払って激ウマ。
この2人の持ってたマガジンの弾が、9x19mm PBPと言う拳銃弾では最強クラスの弾を装填していた拡張マガジンを大量に鹵獲してきたので、弾だけでも50万以上は稼げてますね。
4眼NVも2個しっかりとってきたので、多く見積もってもこの戦いだけでまた100万レイドw
そんな私の今期のPvPサーバーのPMCの戦績がこちら。
初心者の人とかのキャリーが多かったことや、シーズン序盤のアーマーシステムの改悪で正面撃ちでよく負けてたので、脱出率は普通。
アーマーシステムが改善されてからは普通に打ち合いに勝てるようになってきたので、キルレも気づいたら6になっていました。
しかし、タルコフのキルレはボットもカウントされるのであまり宛にはなりません。
極端な話をすると、わざと銃声を鳴らしてボットスカブを集結させてすべて返り討ちにすれば、フルレイドで30キルも狙えますし。
意図的にスカブホイホイをしてみましたが、まさかのM4の弾を装填済みも含めて360発近く持っていて全て使いきるとは、、、
PCを変えてからの私のゲーム熱が止まらないので、隙あらばタルコフで散策したり、対人戦しています。
やる気があれば、筋力エリートだったり、50レベを目指してもいいかもしれないですね。
最後に、タルコフばかりやっていたせいで先週はブログをサボっていました、、、
今週からはまた改めていきたいです。
小説も進めたいと思っています。