Escape from Tarkov 捗るレベリングと伝家の宝刀 KS-23M | エピックパインのゲームブログ

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今回も、Escape from Tarkovについて書いていこうと思います。

昨日今日と連日ですが、今のCoDよりタルコフの方が面白いのでこっちをメインにやっていきたいです。

 

そう言えば、最近は真面目に自分のタスクを進めていこうと思ってレベリングをしています。

この1週間で、23から27まで上げると言う駆け込みレベリング。

 

しかし、面白い事にこのレベル帯で未だに「Delivery From the Past」が終わってないと言う、、、

普段一緒に遊んでいるフレンドの中で、私はキャリー兼ベイトもこなすアタッカーなので、毎回前衛で戦っては死んで一生終わらない日々。

回収品のストックはいくつかあるので、開幕リスキルしたい欲を頑張って抑えてでも初動は籠って設置しにいこうかなと。

 

 

これをやらないとタスクのパニッシャーとかが出ませんし。

 

そして、昨日今日はフレンドのタスクでチューミングとシュタボをキャリーしにインチェに出撃。

スナイパーライフルでヘッショと、深夜~朝方までにPMCキルを同時に進めると言う欲張りセットに付き合って戦ってました。

代わりに私が要求したのは、前からよく使っていた伝家の宝刀「KS-23M」のノーマルモデル。

 

 

このショットガンは、フラッシュバンを撃てる弾を装填出来る事で有名ですが、大口径の散弾を撃ち出す事ができ、その威力は23x75mm"Shrapnel-10"の場合、フルヒットで肉ダメ696と言うとんでもない破壊力。

ボスですらワンパン出来る可能性があります。

昔はこれで手足にかすっただけでPMCをワンパン出来ると言うワンチャンマンを地でいくような銃でした。

 

今では壊死ダメが減ったのでワンパンの可能性が低いものの、それでも1撃のダメージは非常に重いです。

 

扱いは結構難しい部類の銃ではあるものの、これでワンパンを取るのが楽しいですね。

 

※画像暗すぎてごめんなさい、、、

 

これは44mヘッショ。

 

 

そして、ガン待ちでピースキーピングミッションのタスクをしている青ヘルPMCをヘッショ。

 

 

2人とも40レべ越えで装備もゴリゴリ。

まさかの1人目がRSASSと言うマークドでしかほぼ直ドロが狙えないレア銃を持っているとは思わず(ちなみに店でドッグタグで交換出来ます)。

相手もこんなショットガンでロングショットワンパンされるとは思ってもいないでしょう。

 

 

2人目のM4は、それなりにコスパと言った感じですが1部のパーツは高いので結構旨い。

 

私ばかりキルしてる話をしてもあまり意味が無いので、肝心のフレンドのタスクの話ですが、今回はフレンドに砂ポジを教えつつ私がベイトして綺麗にヘッショ。

相手も私のベイトに乗ってきて久々に高度な読み合いからの狙撃ポイントに引き付けてのキルだったので、普通に対ありで面白い戦いだったかなと思いました。

知力と心理戦も交えた駆け引きが成立するFPSはこのゲームくらいですからね。

チューミングとシュタボのインチェが見事終わって、切り良く終われたかなと思います。

 

そして、敗者にカオナシを被せていくスタイル。

 

 

以上で、タルコフの話でした。

とりあえず、35レべの黒服を目指していきたいです。

 

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