短編ホラーゲーム 深夜徘徊 を遊んでみた感想 | エピックパインのゲームブログ

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今回は、ホラーゲーム「深夜徘徊」を遊んでみた感想を書いていこうと思います。

以前書いた赤い女を制作した方が作ったゲームです。

赤い女と同時に買ったのでやってみました。

 

Steamストア配信ページはこちら。

 

 

ストーリーは、半年間音信不通だった友人の斉藤から深夜に電話で公園に呼び出され、帰り道で奇怪な現象に巻き込まれていくと言うもの。

 

 

公園を歩いていると、角にいる赤いコートのやべー奴を見て帰る事に。

 

 

以前見たボテ腹警察官。

次の世界線で殺されるとは、、、

 

 

グッドとバッドどちらのエンディングを見ましたが、赤い女と同様に淡々と話が終わります。

ウォーキングシミュと銘打っているゲームの為、特にギミックや謎解きなども無し。

全エンディング回収に1時間程度しかかからないゲームでしたが、お手軽に遊ぶ分にはいいかもしれません。

 

 

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