CoD:MW2 ISOヘムロックを早速使ってみた簡単な感想 | エピックパインのゲームブログ

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今回は、遂に始まったCoD:MW2シーズン2で新たに追加された新ARの「ISOヘムロック」について書いていこうと思います。

 

ISOは、バトルパスで右に20ティア分進める事で入手する事ができます。

 

 

早速使ってみた感想ですが、低反動でほどほどに使いやすい無難な銃と言ったところでしょうか。

スカーLなどと同じく、胸部に3発当てる事で敵を倒せる銃で、発射レートはスカーLよりも低い分、TTKも劣ります。

しかし、ノンカスタムでも反動軽減させたスカーL並みに低反動で撃てるので、より扱いやすさに特化し火力もあるARと言ったところに収まっています。

 

欠点としては、この非常に見辛いアイアンサイトくらいでしょうか。

 

 

中でも面白いのが、弾薬で5.56mmから.300ブラックアウト弾に変更できる点です。

こちらの弾を使う事でヘッドショット威力倍率が上がるものの、胸撃ちのダメージは変わらず。

その上、弾速や反動が増加するので、低反動化させて頭を狙って敵を倒すと言う玄人向けのアタッチメントとなっています。

最初これを知らずに使っていたので、「滅茶苦茶この武器弱いな」と思っていました。

 

 

経験値ブーストを使って1時間ほどマルチを回してレベルマ。

使い方やアタッチメントの事が分かったところでハードポイントでスコア1位達成。

 

 

今のところ、強いと思ったカスタムはこちら。

元が低反動な分、エイム速度に全振りして中近距離でも戦えるようにしてみました。

調整は、エイム速度やダッシュ後射撃速度に割り振っています。

 

 

スカーLやAK-105のようなメタ武器とまではいかないものの、公開マッチで使うなら普通に強いISO。

是非ともアンロックして使ってみて下さい。

 

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