CoD:MW 今更課金したり、久しぶりに直刺しマウスでプレイしたり | エピックパインのゲームブログ

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こんばんは。

今回は、CoD:MWを色々と遊んだ話について書いていこうと思います。

 

最近MWをやっていて今更ながら課金で2点購入しました。

まずはWZプロパック。

こちらは2200円でゴーストのスキンなど色々とセットになっている商品です。

2400CPが付いてくるのでお得です。

 

 

そして、この2400CPで1番買いたかったのが、追跡者パック:シャドウ。

MW時代のシーズン5か6あたりに追加されたもので、灰色っぽいカッコいいトレーサー弾が付いていると言うもの。

今でもマルチで使えるCR-56とMP5のセットとなっています。

WZのCR-56は弱体化してしまいましたが、、、

 

 

まだCPが余っているので、今度はAS VALやM4の赤トレーサー弾付きのを購入したいと思います。

 

早速、課金したCR-56とMP5を使ってシュートハウスのハードポイントでスコア1位。

旗乗りは味方に任せて自分は前衛役に回っていました。

 

 

カスタムは、こんな感じ。

CR-56は射程距離特化のカスタムで、シュートハウスではちょっとオーバースペックで活かし辛かったです。

 

 

MP5は安定の最強カスタム。

ヴァンガードをやってからMWに来ると足の遅さが目立つので、このカスタムだと多少スピード感を感じながら戦えます。

 

 

今回はパッドではなく、久しぶりに直刺しマウスを使って遊んでみました。

昨日は5時間ほどやってみましたが、ヴァンガードと比べるとMWの直刺しマウスは少々やり辛いですね。

 

まずは視野角が変更出来ない点。

FOV60固定なので、ヴァンガードとマウス感度が一致せず、再度調整する必要がありました。

 

もう1つは、感覚的にMWのマウスはポインターが飛ぶ(フリックが合わせづらい)せいで、撃ち合いに負けるシーンが多い印象がありました。

 

 

今のところ、マウスのDPIは1800、ポーリングレート1000Hzでやっていますが、PS5版ヴァンガードでは快適ではあるものの、PS4の直刺しマウスは、DPIなど調整が必要なのかもしれませんね。

慣れてしまうのが1番早いのですが。

 

まさか3年目にもなってMWをやっているとは思いませんでした。

アジア圏ならそれなりにゴールデンタイム帯近くでも人がいるので、マッチングには困りません。

しかし、時間帯によっては敵の動きが全く違うので、ヴァンガードのノリで突っ込むと簡単に狩られてしまいがち。

 

3年目になるならPC版を買った方が快適にマルチが出来そうですが、今になって通常価格約8000円は高すぎる。

一方、PS4版のAmazon価格は中古で約1000円近くで買えるので、これなら別にいいかなと言う印象。

 

MW2(仮)は、現代戦で新エンジンで作られるみたいなので、我慢しようと思います。

 

 

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