バイオハザード8ヴィレッジ 早速遊んでみた簡単な感想 | エピックパインのゲームブログ

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今回は、本日13時から解禁された北米版バイオハザード ヴィレッジを早速遊んでみた簡単な感想を書いていこうと思います。

まだ中盤に差し掛かったあたりなので、ネタバレ感想はこの土日にあたりに。

 

今のところ遊んでいる感想としては、普通に面白いですね。

敵はモールデッドからライカンに変わった事で、戦闘がより前作よりもアグレッシブになりましたし、少々手ごわいと言う印象。

現在難易度ノーマルで遊んでいますが、体験版で結構固かったライカンがそれなりにバランス調整されて倒しやすくなっていました。

 

 

序盤からライカン達と処刑人マジニ的な巨人ライカンのお出迎え。

これがバイオ村と言わんばかりの総出でもてなしてくれましたw

 

 

 

北米版をプレイしていてグロ規制がかかると思う部分が、ゲーム序盤でライカンに指を食いちぎられる場面。

北米版では終始この状態でゲームを進めていくのでとても痛々しいです。

そして、とある場面にて腕を切り落とされるシーンもあり、この後解禁される日本版の規制がどうなるのか気になっています。

 

 

しかし今のところプレイしていて、公式サイトに書かれている「誰も見たことがないサバイバルホラー」とはまだ言えない様子。

システム面に関しては、バイオ7とほとんど代り映えはしません。

 

 

そして1番気になるのが、冒頭で容赦なくミアを殺し、子供のローズを攫っていったクリス。

完全に悪役になっていますが、ローズにも何か秘密がありそうですし、これからの展開が気になるところ。

 

 

最後までプレイしてストーリーの全貌が分かれば評価が変わるかもしれませんが、これからの展開を期待しつつ進めていこうと思います。

 

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