CoD:BOCW マルチプレイリバイバルトレーラーを見た簡単な感想 | エピックパインのゲームブログ

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今回は、つい先ほどお披露目されたCoD:BOCW マルチプレイリバイバルトレーラーを見た簡単な感想を書いていきたいと思います。

 

まずリバイバルトレーラーを見た率直な感想ですが、CoDと言うよりCoD:BO1+BFシリーズにかなり近しくなったな、と感じました。

 

トレーラーは1980年代の世界観を意識した内容で、まるでBFシリーズの全体的に車両が登場しているシーンが多く、ジップラインを使った移動シーンもあり、CoD:MWのGround WarやWarZoneの機能を継承し、更に進化させたモードがメインとなるのではないかと、、、

 

 

しかし配信で公開されたドミネ?のプレイ映像を観る限りでは、先ほどの感想とは真逆でCoDらしい軽い挙動で射撃時に赤点が復活。

12vs12の中規模戦から通常の6vs6モードと、MWのリアルさに従来のCoDを足したようなゲーム性で非常に楽しそうです。

 

登場武器は、トレーラーではBO1に登場していた武器が多く、お馴染みのM16やXM177、AK-47とRPDにクリンコフ。

プレイ映像ではType63やMP5、SPAS-12、L96,、ストーナー63と懐かしい武器ばかり。

 

配信で開発者が話していましたが、ガンスミスがMWから続投してより分かりやすく簡略化。

 

 

ロードアウトはMWとほぼ変わらないものの、ワイルドカードが復活し、ガンファイターを装備する事で、なんとアタッチメントが8個も付けれるようになります。

中々振り切った能力です。

 

 

リバイバルトレーラーよりも配信後半のプレイ映像の感想が多かった記事でしたが、想像していたよりも操作性やキャラの挙動が従来のCoDらしくてとても面白そうに思いましたし、先行ベータに向けてDL版を予約したい気持ちになれました。

早速予約してベータ版に向けて、MWをやっていこうと思います。

 

以上で、CoD:BOCW マルチプレイリバイバルトレーラーを見た簡単な感想でした。