CoD:MW ベテランMOD-ストロングボックス作戦をクリアした感想 | エピックパインのゲームブログ

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今回は、CoD:MWのスペシャルオプス「ベテランMOD-ストロングボックス作戦」をクリアした感想を書いていこうと思います。

前回のパラディン作戦のような鬼畜難易度から一旦落ち着き、体感ではクヴァルダ作戦程度の難易度になっています。

 

ベテランMOD-ストロングボックス作戦で適応されるMod内容は画像の通り。

 

 

今回のModは、「スクアッドリンク」と言う味方と約5m近くにいると威力と体力が増加し、離れると視界不良になると言うものが適応されています。

視界不良と言っても、画面の周囲がにじむ程度でPS3時代のMW2のような見辛さではないので、そこまでデメリットは無いように感じました。

 

 

しかし、味方にMod効果を理解してくれない人は結構好き勝手に動き回っているので、無理に誰かに合わせず、視界不良に慣れた方が早いかもしれません。

そして1番面倒臭いModが、時間経過と共に手にしている銃のマガジン内の弾薬が減っていくと言う「弾薬減少」。

移動中などは、ハンドガンや弾が減らないランチャー類を持っている方が良いでしょう。

 

クリア時の攻略解説ですが、特に難しい工程もなく進めれると思います。

難しい場面は序盤の防衛戦のみで、ジャガーノートを使用してノコギリで切断作業をしている味方を守ると良いです。

終盤の屋上では、先に敵ヘリやジャガーノートを倒してから、味方ヘリを待ちましょう。

 

 

装備について書いていくと、LMGなど装弾数が多い銃がオススメ。

今回は、Kilo141にドラムマガジンを入れて使っていました。

弾薬が減っていく事も考えて、パークにハードラインを入れてクレートを量産していくと弾不足が解消できると思います。

 

 

役割は、無難にメディック、ヘビー、アサルトのどれか。

序盤の防衛戦で活躍できるデモリッションのテルミットランチャーは、近づいてくる自爆兵を安全に倒しやすくなるので強いです。

 

 

キルストは、ジャガーノート3積みしておくと安心だと思います。

 

 

CoD:MW ベテランMOD-ストロングボックス作戦をクリアした感想でした。

 

今回の報酬は、イェゴールのスーツにボディーアーマーを着せたスキンでした。

何処となくMW2の空港襲撃のシーンを思い出させるデザインです。