今回は、MHWアイスボーンでイヴェルカーナの最小金冠が取れたので目測解説について簡単に書いていきたいと思います。
最大金冠はまだ取れておらず、埋まり次第また改めて最大と最小金冠の解説を書く予定です。
イヴェルカーナは渡りの凍て地では14番から15番に移動して、クシャルやテオのように長い間座ってから6番に移動します。
渡りの凍て地の15番は平地なので、目測する上でとても測りやすい場所です。
目測ポイントはイヴェルカーナが座っている時、左右の後ろ足のトゲとハンターの頭の位置がどのあたりになっているか。
最小金冠では、この画像のように右後ろ足の1番大きいトゲが首あたりまで来ています。
左後ろ足は左から3本目のトゲが頭の辺りに来ています。
4本目のトゲが胸あたりにあれば恐らく確定だと思われます。
ちなみに最大銀冠(サイズ3167.18)ではこんな感じなので、金冠では左後ろ足のトゲがハンターよりも上になっていると思われます。
私としては最小金冠は思っていたよりも小さくなかったので、毎回チェックしていなければSSを撮り逃していたくらい体感では分かりませんでした。
アイスボーンは約30体近くもモンスターが追加されていて大変ですが、数ヵ月後には救済クエストなるものが来るだろうと思っているので、救済が来ないと思われる「死を纏うヴァルハザク」や「ネロミェール」など古龍の金冠埋めをメインにMRも上げながら気長にやっていこうと思います。