バイオハザード7 End of Zoeの最高難易度が序盤から難しい | エピックパインのゲームブログ

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バイオハザード7のDLC3 End of Zoeの最高難易度である「Joe Must Die」をやってみました。

Not a Hero位の難易度だろうな、と思っていた自分が大間違いでした。

 

 

Joe Must Dieでは本編のMad House同様にセーブにはカセットテープが必要になり、チェックポイントは廃止されます。

 

そしてゲーム開始時のジョーの家の扉を開けた先に待ち構えている1体のモールデッド。

ジョーの家エリアではカセットテープが無いのでボートで移動するまでセーブ出来ません。

開幕から悪意を感じる難易度です。

 

簡単に開始のジョーの家エリアの敵配置図を書いてみました。

丸点は目安程度で正確な沸き地ではない事を予めご了承下さい。

(補足を書くと、強化モールデッドというのは両腕が剣のようになっている敵、丸塗りつぶしの部分が太ったモールデッド、緑線が爆弾です。)

ノーマルと比べて敵の数が2倍ほどいるのが分かります。

ここまで回復アイテムも無いので序盤からきついです。

 

幸いにもノーマルなどのクリア報酬でM21ショットガンやAMG-78αがアイテムボックスに入っているのでこれらを活用していきたいです。

AMG-78αはベイカー家前で手に入るものと比べていないのでまだ分かりませんが、チャージ攻撃で少しでも距離を取りながら攻撃できるのは非常にありがたいですね。

 

更にJoe Must Dieではスローイングナイフが追加されています。

ロード画面のテキストでは敵の注意を引く事が出来るみたいですが、どれほどの効果があるのかまだ試していません。

 

ボートで逃げた先の小屋まで行った時点でのレコードがこちら。

まだまだ序盤なのに9回も死んだのでこの先更に難易度があると思うと苦労しそうです。

 

ですが2017年の最後に相応しい高難易度のゲームなので頑張ってクリア目指していきたいと思います。

 

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