スマホ版PUBG 荒野行動を遊んでみた感想 | エピックパインのゲームブログ

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このブログでは、主にPSNトロフィー攻略やPS4とPCゲームを遊んでみた感想などを中心に書いています。

 

今回は少し前に話題になったスマホ版PUBGと言われるアプリゲーム「荒野行動」を遊んでみた感想を書いていきたいと思います。

フレンドとやってみたのですが、あらゆる面でPUBGのパクリで思わず笑いが止まりませんでした。

 

どのあたりがパクリかと言う点を上げていくと、


パラシュート降下から始まり、装備の欄やアーマーなどのレベル制

 

銃のアタッッチメントの概念、更に使うパーツもPUBGと一緒。

1部武器はACRやM60などに変わっていました。

銃声もPUBGのものと一緒。

 

車や補給物資があります。

車の種類に機銃付きのものがありました。

 

システム面はFortniteと同じくアイテムの自動回収機能があり、装備中の武器の弾薬のみを回収する機能の設定とHPが何%以下になったときにどの回復アイテムを素早く使用するかの設定を行う事ができるので、この仕様はとても便利で、「ただのパクリではなく割としっかりと作りこまれたゲーム」なのだと素直に感じました。

グラフィックもアプリゲーの3Dアクションゲームの中ではしっかりしている方だと感じました。

 

個人的な感想ですが、とにかくエイムするのに慣れませんでした。

連射銃を1マガジン連射して数発当たれば良いレベル。

1キルするのも一苦労で誘ってくれたフレンドに寄生しっぱなしでした。

上手い人はジャイロセンサーでエイムしてくる人がいるのでしょう。

 

スマホゲーなので機種によっては重たすぎる事もありラグもそれなりに感じましたが、機能面や基本無料で出来る点を踏まえるとPUBGよりもこちらの方が敷居が低くとても遊びやすいゲームだと思います。

開発元が中国なのでグーグル翻訳並みの直訳が目立ちますが普通に遊ぶ分には差し支えないレベルです。

 

フレンドからはこちらの方がドン勝しやすいと普通に言われましたが、正直私はエイム出来ない時点でPUBGの方が勝ちやすいと思いました。

 

以上で荒野行動を遊んでみた感想でした。